




昨日の記事...ご想像の通り...既に作成済です。
前回は1.7万画素の粗末な携帯カメラの画像でしたので、良く判らなかったと思います。
今回改めてご紹介します。ビクセン製の極軸望遠鏡をセットするのは塩ビパイプを利用しています。
微動装置の部分で、黒い羽根状のアルミ板は時計のガラス面から一定の間隔を保って左に移動して
いきます。また、ナット類が沢山見えている部分にはベアリングをはめ込み、動きは凄く軽いです。
カメラは、昔懐かしき Canon FTb です。 これで私は星空の撮影をはじめました。
この簡易星野写真儀..モドキは15年くらい前に作成したものです。