左上から
１．一般的な音叉（Ａ＝４４０Ｈｚ）
２．少し高い周波数の音叉（Ａ＝４４２Ｈｚ）
３．一般的なチューニングメーター
４．ギターのヘッド等に挟んで使用するチューナー
急いでいる時は、４．を良く使用するが、通常は１．の一般的な音叉を使用している。
この４４０Ｈｚの音を携帯電話の留守電音や各種の設定音・目覚まし音になどに登録しておくと、
屋外、友人宅やギターショップなどで、音合わせを行なう際に音叉を持ち歩く必要もないので便利
ただし、音叉自体がコンパクトなのであまり気にしないでもいいのだが．．