CARP2012 ”to Vitory” -4ページ目

野村好投!田中は神スライディング!完勝で北海道へ!

まず驚いたのが

初戦大谷から2安打打った安部に

代えて小窪の起用。

投手は右の増井にもかかわらず。

 

そしてその小窪が、一死一塁から

先制のタイムリーツーベース。

 

こりゃあ緒方采配、

初戦に続いて神ってるなと

思ったら、インタビューで

「打撃コーチの進言」と暴露(笑)

正直ですねぇ。

 

ただ、その小窪、

その後の2打席の情けない三振は

いただけないね。

そこは反省ね。

 

先制していい流れをつかんだ

ところで、まさかまさかの

菊池のタイムリーエラーで追いつかれ、

一気にムード一変。

変則的な打球に見えたんで、

個人的には仕方ないかなと思いましたが。

 

でも野村は全く動じず、その後も

素晴らしいピッチングで6回を2安打。

CSでの好調をそのままキープしていましたね。

本当に素晴らしい球のキレ・コントロールでした。

 

そして6回裏、無死二塁からの菊池のバスター、

そして田中の神スライディングが出ました!

 

僕も完全にアウトに見えていました。

スローを見てビックリです。

 

ただ、あの時にTV解説の達川氏や江本氏

が、ビデオ判定を否定した意見には

さらにビックリ。

 

「ビデオではセーフですけど、これを

セーフにされては、野球の醍醐味がなくなります」

的なニュアンスで、ビデオ判定を否定。

 

おいおいおい、これはありえない意見でしょ。

コリジョンで判定が覆る事にそういう意見を言うのは

わかるけども、今回はそうじゃない。

田中が素晴らしいスライディングでタッチを交わして

ホームインしているのに、実際完全なセーフなのに、

それがアウトじゃないと醍醐味がなくなるって

ちょっと達川氏、完全に間違ってますよ。あなたの意見。

 

正直、めちゃめちゃ腹が立ちました。

それって、例えばヒット性の打球を凄いファインプレーで

捕球し、一塁が実際は間一髪セーフなのにアウトにしろって

言ってるのと同じじゃないの(笑)

もうあまりの情けない意見に笑えました。

 

ともあれ、正しい判定に覆ったこのプレーから

増井が浮足立ち、自身のエラーもからんで降板。

松山のライトフライで丸がタッチアップしないというミスが

あっても、リリーフの鍵谷が初球ワイルドピッチで

あっさり三進。

そして鈴木が犠牲フライで4-1。

もうカープへの流れはとまりません。

 

そしてとどめが、0-2からアウトハイに外した

ボール球をレフトスタンドへ持っていた

エルドレッドのソロ。

 

これで決まりました。

 

今村・ジャクソンの完璧リリーフ。

中崎は無死一二塁でちょっと心配しましたが、

田中・大谷を連続三振。

特に大谷への最後のインローは素晴らしい球でしたね。

 

さあこれで最高の形で北海道へ。

そして黒田のラスト登板になるかもしれない試合。

 

DHが使えるので、新井も出てくるでしょう。

大谷もスタメンでくるでしょう。

 

望むところ。

一気に行きたいですね。

黒田の最高の投球を見たい!

 

頑張れカープ!

 

大谷を粉砕し、シリーズ先勝!

CSの間は、お休みさせていただきましたが、

いよいよ日本シリーズ開幕とともに復活します(笑)

 

さて、シリーズを制するには、

必ず越えなければならない大谷という壁。

 

しかもエース、ジョンソンを立てて臨んだ開幕戦、

この初戦を落とせば、一気にシリーズを

持って行かれる可能性もあるぞと、

個人的には思っていました。

 

まず、スタメンを見て、緒方監督の

シーズン通りの冷静さを感じました。

 

シリーズ開幕戦ですから、新井は使ってくると

思っていましたが、あえて4番松山。

ファーストにエルドレッドを持ってきた事です。

 

過去の事とはいえ、以前大谷から一発を

打っている松山に、いかに速くても、

ストレートがストライクゾーンに来れば

一発の怖さがあるエルドレッド。

 

そしてその2人が4回、値千金のソロ2発を

放った瞬間、流れを完全につかんだなと

感じました。

 

また、大事な大事な先制点の場面。

セリーグでは、もうなかなか通用しない

ダブルスチールを仕掛け、

石原を三振にとって、一瞬頭がエアポケットに

陥った大谷が、ピッチャーカットの送球を

しゃがんでよけるミスで三塁走者が生還。

 

その前のセーフティスクイズも含め

全てが伏線となって、あの冷静な大谷を

気持ちを乱す事に成功した

一か八かの仕掛けをできる胆力。

 

今日の緒方采配はすべてハマったと

言ってもいいのではないでしょうか。

素晴らしかったです。

 

そしてもちろん、ジョンソンの素晴らしい投球

なくして今日の勝利はありません。

 

初回、バックのミスもあって招いた

一死一・三塁の大ピンチ。

 

ここを救って、ジョンソンを立て直し、

試合の大きな流れを作ったのは

石原のリード。

 

中田・陽に対して

徹底したインサイド攻めで連続三振

にとりましたが、

それ以降の2人打席を見ていても

あの初回の攻めが強烈な印象となって残り、

インサイドを意識させていた事の

効果が顕著に出ていました。

 

CS以降の試合を見ていると、

大事な試合になればなるほど、

石原の素晴らしさを感じますね。

會澤頑張ってくれよ!

 

そして、レアードの一発は仕方ないとして、

冷や汗だったのが、その後のピンチで、

二死一・二塁からの今村リリーフ。

 

シーズン中では、回の途中で

このような形での今村投入は、

ほぼ皆無だったと記憶しています。

 

シリーズ初登板で、しかも大ピンチの

場面で、3-2まで行って、これは四球かなという

雰囲気が漂う中、よくレフトフライに

抑えてくれました。

 

そして8回の近藤の打球を

執念でつかみとった丸の守備。

もちろん素晴らしいプレーではありましたが、

少し目測を誤ったが故あんな体勢に

なったかなと。

もう少し簡単に捕れる打球だったなと

思いました。

打つ方は素晴らしかった丸が、

大谷の2塁打も、捕れる打球を、

珍しくフェンスを怖がっていましたし、

こと守備に関しては、もうちょっとですね。

厳しすぎますが(笑)

 

中崎も危なげないピッチングで、

結果的には完勝でしたが、

打つ方での心配は、

3三振の菊池。

大事なところで送りバントはビシッと

決めてくれましたが、その前の3打席は

全く打てる感じがなかったですね。

見逃し三振2つとは珍しい。

 

そして、四球を2つとったとはいえ、

2三振の鈴木誠もまだまだ。

 

特に松山の一発の後の打席が

一番歯がゆかったですね。

 

ストレート狙いでいいのに、

甘いストレートを見逃し、ボールの変化球

に手を出しながらの三振。

もっと積極的に行かなきゃ!

 

ちょっと狙い球のチョイスがね。

奮起を期待です。

どこかで「神」になってくれると

信じてますよ。

 

さあ、今日は最多勝の野村。

CSのピッチングをすれば、

そんなに打たれる事はないはず。

 

そうそう、

ジョンソンが攻略されかけた、

中島のファールには要注意です。

 

一気に潰せ!!!

頑張れカープ!!!

廣瀬の引退・・そして中東・久本も。

先日の廣瀬選手の引退試合。

 

非常に感動的でした。

 

途中、菊池の打席で

廣瀬から継承された応援ファンファーレが流れ、

それを見る廣瀬の満面の笑顔。

 

あの笑顔を見て、二人の絆を感じましたが、

それは引退セレモニー後、二人で抱き合い、

あの菊池が号泣している姿を見て、

それほど二人の間に強い絆かがるんだなぁと

改めて感じました。

ちょっと驚きました。

 

最終打席、完全にいったと思った

レフトフライ。

まだいけるんちゃうの?と思わせてくれました。

 

2イニング守備にもついて、満足でしたが、

願わくば守備機会があれば・・・と思いましたが、

こればっかりは仕方ないですね。

鉄砲肩見たかったなぁー

 

打席では割とクールに見えたのに、

最後の挨拶で、こらえきれずに号泣したのを見て

こちらも涙腺決壊でした。

 

ナインから慕われているのが本当によくわかる

素晴らしい引退セレモニーでした。

 

倉選手と共に、本当にお疲れ様でした。

 

そして今日、中東・久本両選手の戦力外が

発表されました。

 

CS・日本一に向かう中、

避けて通れない事ではありますが、

寂しいニュースでした。

特に中東選手は好きな選手だっただけに

残念です。

 

現役続行を希望しているのか

わかりませんが、まずは

二人ともお疲れ様でした。