学校での音楽の授業は人並みにできたので(ホントかな?)、まずは楽譜にドレミをふることにしました。曲は「哀しみの恋人達」。スローバラードなら弾けるだろうという思惑です。さてイントロとAメロにドレミをふったので(結構大変だった)弾くか、とギターの指板に目を落としたところ大変なことに気付いたのです。
ド はどこだ?
そう僕は、ギターのどこが ド の音か知らなかったのです。もちろん レ も ミ も。まさか、ご冗談を。いえいえホント。コードのAとかCmとかB7とか当然知ってました。でもそれって少女Aと同じでしょ。ただ記号付けて区別しているだけ。これが僕の認識でした。ベンチャーズだって指の押さえる場所を教わって弾いてただけ。CDEFGAB=ドレミファソラシ=ハニホヘトイロだったとは全く知りませんでした。しかしこれでメゲル脳天気ギタリストではありません。チューニングのときに合わせる5弦の開放、あれがドに違いない。自己流とは怖いものです。僕は早速コピーを始めるのでした。
次回、ジェフ・ベックの衝撃3につづく