鳥インフルエンザ:千葉・若葉区で感染 鶏卵王国、養鶏業者に衝撃 /千葉
以下記事引用*****************************************************************************
茨城に次ぐ鶏卵王国でも鳥インフル--。県は13日、千葉市若葉区の養鶏場で鶏4羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5型)に感染していたと発表し、 県内の養鶏業者に衝撃が走った。県の鶏卵出荷量は09年約18万1000トン(速報値)で、茨城県に次いで全国2位。周辺の養鶏業者から「ウイルスは目に 見えず恐ろしい。うちは大丈夫と願いたい」と不安の声が上がった。
県畜産課によると、若葉区の養鶏場のケージの一つで12日に2羽が突然死し、県中央家畜保健衛生所が簡易検査を実施。同一ケージにいた7羽のうち死んだ2羽を含む4羽が陽性反応を示した。その後の遺伝子検査で4羽の感染が判明。対策本部を設置した。
県は養鶏場の採卵鶏3万5000羽の殺処分と消毒に着手。半径10キロのエリアで飼育されている鶏や卵の移動を制限し、周辺7カ所の消毒ポイントで通行車両などの消毒を開始した。半径10キロ圏内の24養鶏場で飼育される鶏約87万羽を獣医師がチェックする。
県畜産課は、感染経路について「今のところよく分からない」とし、県内の養鶏場に消石灰散布など自主防疫を呼びかけている。
感染が発覚した養鶏場には外部の立ち入りを規制し、警察官が警備に当たっている。養鶏場を経営する同区内の会社は朝から対応に追われ、社員は「社長は出張中でコメントできる状況ではない」と話した。
同じ千葉市内の養鶏場の男性従業員(59)は「なぜこんな所で(感染が)出たのか。ウイルスは目に見えないので恐ろしい。先日の地震でも防鳥ネットの破損はなく、うちは大丈夫と願いたい。仕事はいつも通りにしているが、出荷できないのは困る」と心配そうに話した。
森田健作知事は13日、「鶏卵、鶏肉を食べて人が鳥インフルエンザに感染した例は世界的に報告はない。冷静に対応してほしい」と呼びかけた。*****************************************************************************
もう3月中旬だというのに、しかも大災害に追い打ちをかけるような記事ですが、やはり取り上げざるをえませんでした。
となりの茨城の鳥インフルエンザは、ほとんどその後拡大していないようですが、関連性に関しては記載がないためわかりません。なんといっても、鳥インフルエンザに関しては終息していたので、この記事以外の情報が少ないですね。
もちろん大災害以外の現場でも、手を抜かずしっかりやるしかありませんが、それにしても早く終息してほしいです。