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気になるニュース

本日所用で、大阪~明石へと行ってきました。
写真等のレポートはありません。本当に用事だけで終わってしまいました。

それにしても、電車での移動でしたが本当に暑い一日でした。感触としては今年一番かなと思いましたが、やはりそうだったみたいですね。

■ 夏再来、全国95か所で猛暑日

以下記事引用
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9日も各地で厳しい暑さとなりました。全国95か所で猛暑日となっています。

 「今年、この前まであんまり夏っぽくなかったけど、きのうくらいから暑くなったので」
 「絶対、お茶1本持ち歩いてますね。欠かさず、倒れないように」(街の人)

 9日もとにかく暑かった日本列島。朝早くから各地で気温が上昇し、東京では9日朝の最低気温が27.4度とこの夏、一番暑い朝となりました。

 「ものすごく暑くて、肌も焼けそうで痛いです」(舞妓さん、京都)

 京都府では南丹市の園部で38.1度、美山で36.6度と観測史上最高を記録するなど、合計5か所で36度を超えました。

 3日連続で35度以上の猛暑日となった名古屋市では、氷の需要が増加。こちらの氷をつくる店では、操業時間を2時間延長して対応しています。

 「暑くなると忙しくなるが、うれしい悲鳴」(堀田冷蔵本社工場 城所金弥工場長)

 気象庁は、全国33都府県に高温注意情報を出し、熱中症への注意を呼びかけましたが、8日を33も上回る全国95地点で35度以上という厳しい暑さとなりました。

 東京も府中市で36.1度を記録。暑くなれば当然、涼を求めたくなるのが人情です。都心にもオアシスのような場所があります。

 「真夏なのに、この格好。なぜかというと、ご覧のように氷の世界なんです。マイナス5度ということで、涼しいというよりも寒いです」(記者)

 そこは一面「氷」。スウェーデン北極圏の天然水でできた氷で、バーのカウンターやイス、グラスまで、ありとあらゆるものが氷でできています。東京砂漠に浮かぶ、まさにオアシスです。

 「先週あたりは寒かったので若干お客は減りましたけど、今週に入ってまた増えた。熱くなった体をここで冷やしてほしい」(アイスバー東京 池田和樹さん)

 冷え冷え人気は、こんなところにも・・・。

 「こちらの温泉施設では、ある冷たいサービスが人気だということです」(記者)

 一見、普通のかき氷と思いきやシャンプーです。暑い日に客が急増するというこの天然温泉施設では、有料の背中流しを利用すると、100円でこのかき氷シャンプーを受けられるのです。

 「気持ちいいっすよ。かき氷を食べたときの頭にキーンとくるような」(お客さん)

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なんだか、MBSの放送をそのままテキストにしたような内容みたいですね。
おそらくレジャープールなども、混雑したんでしょうね。

猛暑となったということは、やはり電力関係が心配でしたが、各地域の電力需給は、なんとかぎりぎり足りたみたいですね。
関西電力で92%、東京電力で91%、昨日もかなり厳しい状況だった東北電力は95%を越えたということで、電力需給に関しても、今年の夏としては一番だったようです。

明日以降もしばらくは厳しい状況が続くようです。みなさん各自で熱中症対策も含めた予防処置を。
昨日東北電力が発表した、月曜日の電力供給に関する問題について、結果どうだったのかが記事になっていました。

東北電力が電力需給逼迫、東電より110万kWの電力融通 - 9日も厳しく

以下記事引用

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東北電力は8月8日、11時~12時の1時間値(速報値)において、同社の供給力1,246万kWに対し、需要が1,212万kWとなったことを受け、13時30分から18時まで、東京電力より最大110万kWの電力融通を受けることにしたと発表した。

同社は、先般の新潟・福島豪雨により、新潟県と福島県の水力発電所が被害を受けて供給力が減少していることから、東京電力より電力融通を受けているが、今回、追加により、最大110万kWの電力融通を受けることになった。

今後、東京電力からはさらに30万kW、合計最大140万kWの電力融通が可能な見通し。

東北電力の電力需給逼迫に伴う電力融通の状況は、東京電力より8月8日6時から11日22時までが30万kW、東京電力(全国融通)より、8月8日10時から17時15分まで最大50万kW、8月8日13時30分から18時まで30万kWとなっている。

東北電力が公開している「でんき予報」によると、8月9日のピーク時供給力が1,273万kWであるのに対し、予想最大電力が1,230万kW(14時~15時)と、8日同様、電気の供給が厳しくなるという。

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本日の予想最大需要は、昨日の時点で1180万キロワットとしていましたが、結果予想よりも32万キロワット多い1212万キロワットでした。

秋田で32度、山形で34度と高い気温を示していました。明日は太平洋側の地域でも気温が上がるということで、東京電力からの電力融通は必須となりそうです。

企業のお盆休みなどを考えると、今週が電力需要のピークとなりそうです。工場などは、長めのお盆休みで電力不足を回避するところもあるみたいですので、なんとかこのまま停電なしで乗り切ってほしいところです。
日曜日はニュースがあまりない(社会やスポーツ関連は増えますが)はずですが、電力に関係したニュースが出ていましたので、それを二つほど。

東北電力、7日は融通受けず…火力発電所再開

以下記事引用

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 豪雨で水力発電所が被害を受けた東北電力の電力使用率は7日、日中のピーク時で94・3%だった。

同社はこの日、6日まで3日間連続で行われた東京電力からの電力融通を受けず、自社発電分だけで電力需要をまかなった。  7日は、設備補修で停止していた常磐(じょうばん)共同火力勿来(なこそ)発電所8号機(福島県いわき市)が運転を再開し、東北電力の最大電力供給力は、前日比30万キロ・ワット増の1158万キロ・ワット。これに対し、日中の最大電力使用量は、午後0時台の1092万キロ・ワットだった。

 一方、8日の最大需要は1180万キロ・ワットと予想され、東北電力では、東京電力から60万キロ・ワットの融通を受けて計1226万キロ・ワットを確保するとしている。

 東北電力は、29の水力発電所が豪雨の被害を受け、100万キロ・ワットの供給力を失っており、復旧を急いでいる。

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先日の豪雨の影響で停まっている水力発電所は、まだしばらく復旧までは時間がかかりそうです。
そろそろお盆休みにも入りますが、明日はまだやっている会社も多いでしょうし、かなり気温も上がりそうということで、ちょっと大変そうです。
震災後の復旧も急がなければならないところで、これはかなりキツいです。早い復旧が待たれます。

もう一つ電力関係のニュースを。

電力不足で「ごみ発電」脚光  海外へインフラ輸出で経済効果も

以下記事引用

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電力不足が懸念される中、「ごみ発電」が注目を集め始めている。一般的な「ごみ発電」は、ごみを焼却する際に発生する高温燃焼ガスによりボイラで蒸気を作 り、蒸気タービンで発電機を回すことによって発電する。「発電に伴う二酸化炭素」は発生しないため、環境にやさしいというわけだ。また、定期的にごみを焼 却することから供給が安定していることや、発電規模は小さいが電力需要に直結した分散型電源であるなどのメリットがある。

 そこで、東京都などはこみ焼却熱による発電を、電力の需要がピークを迎える夏に増やす計画を立てている。東京23区の清掃工場では、20ヵ所で発電を 行っており、発電能力は最大約25万キロワットと中規模の火力発電所に匹敵する。ただ、実際の発電量はこの半分程度で、工場でも自家消費するため、東京電 力への売電量はさらに少なくなる。そこで、夏場に予定されていた補修工事をずらして休止炉を減らすほか、工場内での消費を減らす工夫をしたり、焼却炉への ごみ投入量を昼間に集中させ発電量を増やすなどして売電量を増やしている。これによって、約3万世帯分の電力が賄えるという。

 こうした技術やノウハウは、海外でも評価されつつある。特に海外では、都市ごみが埋め立てられることが多く、焼却炉の需要はあまりなかった。しかし、都 市ごみの増加が問題になり始め、さらに、ごみ焼却時の廃熱が新たなエネルギー源として注目されるようになったことで、発電能力を備えたごみ焼却炉の需要が 拡大している。

 そこで、「ごみ発電」分野のインフラ輸出も始まっている。海外で焼却炉を中心とする環境プラント事業に力を入れている日立造船は、イギリスのごみ焼却発 電事業者から、イギリス北東部の都市ごみ焼却発電プラント建設工事を受注したと発表した。事業規模は200億円と推定されている。プラントは処理能力が日 量456トンの焼却炉2基と、出力2万4000キロワットの発電設備で構成される。

 「ごみ発電」の技術は、JFEエンジニアリングや三菱重工業など他の焼却炉メーカーが有しており、海外展開を狙っている。原子力発電所の事故で、原子力分野のインフラ輸出が暗礁に乗り上げている日本にとって、「ごみ発電」のノウハウは1つの財産となりそうだ。
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いつだったかご紹介した、木質バイオマスプラントと似て非なるものですが、こちらはゴミを減らしつつエネルギーも得てしまうという一石二鳥の技術のようです。

発電量を増やすために、効率よくエネルギーを得る技術を磨くだけでなく、ゴミ焼却の時間帯などを考えるなど、小さな工夫がノウハウとして蓄積され、そのマネージメントごと海外に売ることができれば、大きな利益にもなるのかもしれません。