鳥インフルで養鶏や野鳥の監視強化 福島
以下記事引用福島県郡山市の貯水場でみつかったカモの一種「キンクロハジロ」の2羽の死体から19日、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出された問題を受けて、福島県は20日朝から養鶏場の防疫対策や、野鳥が集まる河原などでの監視の強化に乗り出した。
このうち、福島市岡部の阿武隈川沿いの親水公園では、20日昼前から県担当者や鳥獣保護委員が双眼鏡などを使ってハクチョウやカモの群れを監視し、健康状態などを確認した。
県担当者によると、一帯には通常、千羽を超える6種類の野鳥がシベリアなどから飛来。20日も約400羽が確認された。「野鳥は病気になると群れから離れ る習性があるが、そうした状況はみられなかった」としている。今後も監視を継続するとともに、県民に安易に野鳥に近づかないよう呼びかけている。
県は強毒性判明を受けて警戒レベルを最高の「3」に引き上げており、郡山の発見現場の半径10キロ以内にある計59カ所の養鶏場の調査や防疫対策などを進めている。
今回発生から既に時間が経過していることもあり、かなり広範囲に渡って調査や監視の強化を行っているようです。そういう意味では初動が遅れましたが、果たしてどの程度影響が広がっているのか、少なくとも新たな発生などの兆候はまだ見つかっていないみたいですね。
その他の記事では、餌付けの制限や野鳥防護ネットの確認など、慌ただしく動いているみたいです。
地味ではありますが、こういった対策の積み重ねが、家畜や人的被害を食い止めることにもなるので、大変ですががんばってもらうしか無いでしょう。