大台ケ原へ その3 | ビービービーのブログ

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正木ヶ原でちょっとばかりのショックを受けつつ、この景色の持つ意味を自分なりに考えつつ歩き出しました。


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こちらの看板では、現在の正木ヶ原がどういう経緯で今の姿になったのかが説明されています。

以前知り合いから聞いた話では、「クマザサのような笹であれば問題ないが、アズマネザサが繁茂しすぎるのは問題がある」と言っておりました。僕は、おんなじ笹なのに?と意味がよく分かっておりませんでしたが、実際笹の種類でどう違うのか、未だ良くわからないままです。
ただ、確かに言えることは、山などに生える広葉樹の林床にはクマザサなどがあって、見た印象ではとても良い共生関係にも見えます。このへんお詳しい方どうなんでしょうね。(ロッキーチャックさんどう思われます?)

やはり笹の種類なのか、本当にそれ以外の大きな要因が見つかってないということはないのだろうかと、ぶつぶつ考えながら歩き進みました。


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このあたりは木道が整備されていて、木道から外へは出ないよう注意書きが書かれています。
それにしても、高地ではあるのでひんやりしていますが、天気がすばらしく良いため、気持ちよく歩き進めることができました。


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立ち枯れの区域の境目らしき場所へ出てきました。果たして立ち枯れは進行しているのか、あるいは止まりつつあるのかは定かではありません。


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さらにその向こう側では、針葉樹と落葉樹(紅葉しているところ)が混じり合う、このあたりの山地の特徴らしきエリアが見られました。



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尾鷲ヶ辻という分岐近くにきました。この辺りからは樹木も普通になり、枯れている木も減ってきました。
ミヤコザサは変わらず繁茂しています。ちょっと笹の草丈が高くなり、腰の位置より高いくらいでしょうか。


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標高が下がったこともあって、紅葉している樹木もちらほらと増えてきました。



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大きく樹皮が剥がされた木が、数本見つかるようになりました。笹はたっぷりあるんですけどねえ。



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ミヤコザサの中に獣道が見られます。ニホンジカが好んで歩く場所のようです。
人の気配がたくさんするからでしょうか、この日はニホンジカを見かけることはありませんでしたが、集団でかなりの数を見かけることもあるそうです。


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神武天皇像です。
大台ケ原は神武天皇が大和に侵入する際、太陽を背にして大和へ向かうために、南の大台ケ原側から行ったという伝説があるため、この地に銅像が立てられたということのようです。
像の上には、神武天皇を案内した八咫烏(日本サッカー協会のマスコットにもなっています)も見えます。



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大蛇嵓(だいじゃくら)と呼ばれる絶景ポイントの手前300mあたり、道の分岐点に着きました。このへんから紅葉具合が大変良くなってきます。時間は13時ちょうど。日出ヶ岳を過ぎて一時間ほど経過しました。

次の更新では、
大蛇嵓(だいじゃくら)と呼ばれる崖のところからになると思います。今日中にはアップできるかと思います。