ただ、土曜日までは雨が相当量降り、先般の奈良と和歌山の土砂ダムにも影響が出ている模様です。
奈良・五條市の土砂ダム、越流を確認 国交省調査
以下記事引用
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台風12号の豪雨で奈良県五條市大塔町の赤谷地区にできた土砂ダムについて、国土交通省は16日、水があふれ出す「越流」を確認したと発表した。周辺で降り続いていた雨はやんだが、同日夕の段階でも越流は続いており、同省は県や周辺自治体に警戒を呼び掛けている。
国交省近畿地方整備局によると、同日午前7時ごろ、ヘリコプターで調査したところ、積もった土砂の上部に幅約5~10メートルの水路ができ、濁った水が 下流に流れているのを確認した。9月22~24日に越流が1度確認されており、その際にできた溝を流れているという。16日午後5時の時点でも越流を確認 し、午前と比べて流量や濁りの程度は少なくなっているという。土石流は発生していない。
ダムに設置した水位計のデータは下降傾向になったが、依然として満水に近い状況が続いている。
五條市と十津川村は、土砂ダムの下流域の地区を「警戒区域」に設定しており、区域内の計15世帯31人が避難を続けている。
赤谷周辺では13日から雨が降り始め、16日早朝に雨がやむまでの累積雨量は146.5ミリ。
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土砂ダムの越流自体は収束に向かっているようですが、まだ警戒が続いているようです。
その後の土砂ダムの復旧もまだうまく行っていなかったので、雨が強く降るたびに今回のような警戒が続くのかと思うと、地元の方は気が気ではないのかなと思います。
すでに台風の被害からは一ヶ月以上建ちましたが、本当に長くかかります。
もう大きな災害が発生しないことを祈っています。