その影響で、こんな記事が出ていました。
猛毒キノコ発生注意 カエンタケ、枯死ナラに寄生
以下記事引用****************************************************************************
コナラやミズナラなどが集団的に枯損する「ナラ枯れ」の被害拡大に伴い、これまで県内ではほとんど見られなかった猛毒キノコ「カエンタケ」が、頻繁に見つかるようになった。数グラムを食べただけで死ぬこともあり、県森林センター(野洲市)が注意を呼び掛けている。
カエンタケは円筒形で、手の指のような形をしているのが特徴。表面は赤だいだい色で、ナラ類の樹木が枯れると、1年後にナラ類の根元から3~15 センチほど出ることが多い。県内では「ナラ枯れ」が始まった当初は見られなかったが、昨年から県森林センター職員やキノコ採取者が、県内全域で相次いで発 見している。
「ナラ枯れ」は、古木に侵入した木食い虫が菌を繁殖させ、根からの水分吸収を阻害して起きる。県内では、1980年代から発生し、90年代は森林 の多い高島市や米原市などで目立ち、2010年度の被害面積は22・96ヘクタールで、2000年度の5倍強で過去最高となった。本年度も同程度はあると 推測されている。
カエンタケは夏が暑い年の晩秋に多く生える。今年は夏の暑さも厳しいため、県森林センターの担当者は「奥山ではなく、一般の人もよく入る里山にも生えている。見た目は美しいが、絶対に触らないようにしてほしい」と呼び掛けている。
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カエンタケ、その姿が真っ赤に燃えた炎をイメージするからでしょうか。さすがにこれを採集して食べる人は少ないと思いますが、ついつい触ってしまうことはあるかもしれません。
どうやらこのキノコは、触るだけでかぶれてしまうらしいのです。もちろん知りませんでした。
もし見つけても触らないよう注意しましょう。
ナラ枯れが発生した翌年に、こういうキノコが発生しやすいのも、よく憶えておく必要がありそうです。