見た目にはあまり奇麗ではありませんが、人の手間だけであまりコストもかからないようです。
こちらのカンは快適~屋根に空き缶で温度が20度も低下!
以下記事引用****************************************
こちらの「カン」は役に立つ!! 夏場の節電が求められる中、神奈川県の食品会社が7月から、空き缶を冷凍倉庫の屋根に敷き詰めて、空調効率を高める対策 を始めた。空き缶が太陽熱を倉庫内に伝わりにくくするため、屋根の表面温度は缶を敷く前と比べ約20度も低下したという。プレハブの仮設住宅などにも応用 可能で、東日本大震災の被災地の暑さ対策としても注目されそうだ。
鎌倉市の井上蒲鉾店は1日、原材料を保管する冷凍倉庫の屋根の半分 (約15平方メートル)に約1600本の空き缶を敷き詰めた。缶の底や側面に穴をあけて屋根に並べた後、飛散防止用の網をかける。作業時間は8人で約4時 間かかったが、55度あった屋根の表面温度は36度まで低下したという。
必要な缶の調達や、屋根上の作業など苦労する面もあるが、牧田知江子社長は「経費がほとんどかからず、缶のリサイクルにもなる」と評価。「大きな効果があった」として、近く残り半分にも設置する予定だ。
大手ゼネコンの鹿島が室内の暑さ軽減のために数年前から研究しているアイデアを提供した。使用する空き缶はアルミ缶が効果的。冷気も遮断するので、夏だけ でなく冬場の光熱費の節約も期待できるという。鹿島の担当者は「仮設住宅にも応用できる」と、幅広い活用を呼び掛けている。
あなたの家でもやってみますか!?
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リンクに写真が出ていますが、空き缶を平に敷き詰められる構造の屋根は、工場などある程度限られるのでしょう。
空き缶屋根の葺き替えなど、ある程度の手間も継続して発生するのでしょう。台風のときなどは、周囲に空き缶が散乱してしまいそうです。
ゼネコンの鹿島は、アイデアを提供しつつデータも収集し、新しい構造の屋根材を考えているのかもしれません。いまのままではやはり堅牢とは言えませんので。
ニュースにするには、まさにもってこいの話題ですね。