夏休み、やはり節電要請 | ビービービーのブログ

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気になるニュース

ノルウェーや中国の大きなニュースが立て続けに起きました。掘り下げたい内容でもあるのですが、まだ情報が少なすぎます。

今週は関西圏内でも、節電に関する報道がたくさんありました。そして明日から、夏のピークに向けた節電要請が開始されます。

関電の節電、25日スタート…ピーク時6%不足

以下記事引用
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政府が関西電力管内に要請した10%以上の節電期間が25日からスタートする。

 9月22日までの約2か月間、自主的な節電を求め、今夏の電力不足を乗り切る狙いだ。政府は準備期間が足りないため、東京電力と東北電力管内で適用して いる電力使用制限令の発動は見送った。節電要請に法的な拘束力はないが、関電は「国の後押し」による効果を期待している。

 関電によると、8月の予想最大電力需要3138万キロ・ワットに対し、供給力は2943万キロ・ワットで、約6%の電力不足が生じる。発電所の事故などに備えた余裕(予備率)が3%程度必要なことから、政府は10%以上の節電目標を設定した。

 ただ、電力需給は厳しい状況が続く見通しだ。関電は他電力からの電力融通の上積みを目指すほか、中小企業などの小口需要家向けにはピーク時の使用を抑えると電気料金が割安となる割引制度を新設することで節電を促す。
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まだそれほど暑くないこともあって、現在の関西電力が発表している電気予報では、使用率80-70%程度で済んでいます。
台風も過ぎ去り、本格的な夏の暑さを迎えるにあたり、電気予報をにらみつつ節電していくことになりそうです。

関東や東北と違い、強制的な節電にはなっていないことが、果たしてどれほどの効果を生むのかも注目したいと思います。

政府や関西電力の節電に対する姿勢を、やはりこの人は真っ先に批判しています。

「政府も関電も読みが浅い」橋下知事、節電要請を批判

以下記事引用
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政 府が西日本の企業や家庭に10%以上の節電を要請したことを受け、大阪府の橋下徹知事は20日の定例記者会見で「関西広域連合は政府があえて言ってこなく ても5~10%の節電を呼びかけている。政府も関西電力も読みが浅いとしか言いようがない。今この時期に節電要請であたふたしているのは統治機構がおかし い」と政府の対応を批判した。

 関西広域連合は5月下旬から平常時に5%、夏の電力使用のピーク時に10%の節電を住民に要請している。橋下知事は政府方針を受けて広域連 合として新たな節電策を検討する考えはないとした上で「節電の問題は広域連合に投げてくれたらやる。それよりも電力問題をどうするのか。原子力の依存度を 下げるのは大賛成だが、次の一手は何なのか」と述べ、政府に注文をつけた。

 一方、関西広域連合は20日、政府の節電要請を受けて「これまでの関西広域連合の取り組みとの整合を図るとともに、過度の産業活動の抑制につながらないように配慮を求める」とのコメントを発表した。


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偶然なのか、あるいは関西電力側が歩み寄ったのか、結果としては橋下知事が当初言っていた10%の節電になっているのも、橋下知事を勢いづかせているんでしょうか。(批判しているわけではないですよ)

また、原子力の依存度を 下げる次の一歩は、議論が進むのでしょうか。議論を進めるための何かを、橋下知事が打ち出してくる可能性もあるのかと想像しています。なにせ大阪市長選挙もにらんでいますから。