驚いたのが、稲のわらがそんなにたくさん流通しているということ。米どころの新潟まで、福島から稲わらが流通していたとは知りませんでした。
新潟に宮城産セシウムわら=東京などへ肉牛24頭出荷
以下記事引用***************************************************************************
新潟県は18日、同県長岡市の畜産農家2戸が保管していた宮城県産稲わらから、国の暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)を超える1万500~2万 600ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。乾燥する前の水分を含んだ状態に換算すると、規制値の8~15倍に相当する。うち1戸の農家からは 新潟県内と東京都のと畜場に肉牛計24頭が出荷されたことも分かった。これらの農家はいずれも宮城県内の業者から稲わらを購入したという。
新潟県は2戸に対し、この稲わらを与えた牛の出荷や移動の自粛を要請するとともに、流通状況の調査を開始した。県内で宮城県産の稲わらを使用している他の農家が保管する稲わらを対象に、セシウム検査も実施する。
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これでしばらくは、牛肉の消費が減るのかなあと感じます。
牛肉についても、輸入がずいぶんと促進されるんでしょうね。海外産の牛肉を使用していることをウリにする、販売店や焼肉店も多く出てくるんでしょう。うーん、やるせないですし、数年前とすっかり立場が逆転してしまいました。