梅雨なのに猛暑日 上北山37度
以下記事引用****************************************************************************
暑い!! 太平洋高気圧の影響で、県内でもここ数日、最高気温が30度を超える真夏日が続いていたが、29日には上北山村で37度に達し、ついに今年県内初の猛暑日となった。6月に最高気温が35度を超えるのは20年ぶり。あまりの暑さに、奈良労働局は県内企業に熱中症対策を要請。雑貨店では買い物客らが体を冷やす「冷却グッズ」を次々と買い求める事態になっている。
奈良地方気象台によると、この日の最高気温は、ほかに十津川村35・8度、五條市、奈良市34・7度など。上北山、十津川両村、五條市はいずれも6月の観測史上1位を更新した。宇陀市、奈良市針町も今月26日以降に1位を記録している。
とはいえ、梅雨明けはまだのようで、同気象台は「4~5日頃に梅雨前線が南下し、曇りがちになる見込み」としている。
<熱中症搬送 3倍近く>
県消防救急課によると、県内では5月30日~6月26日、熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は69人で、昨年同期(25人)と比べ3倍近くにのぼった。
県内の各消防によると、奈良市や大和郡山市などで28日は5人、29日は午後5時現在、2人が熱中症で搬送された。このうち大和高田市では29日、自宅のベッドでぐったりしていた女性(89)が熱中症で死亡した。県によると県内の熱中症による死者は今年初めて。
県の発表によると、29日午前11時30分頃、女性の家族から、「女性が28日から水分を受け付けない。熱中症のようだ」と119番があった。女性は心肺停止状態で、病院に運ばれたが、約1時間後に死亡した。
また、25、26両日に熱中症として救急隊が向かったものの、すでに死亡しており、搬送せず原因が不明で、今回統計に入れなかった事例も2件あったという。
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記事にある奈良県上北山村は、大台ケ原で有名な山村で、標高は最も低いところでも300mほどなので、奈良県内では比較的涼しいのかと思いきや、そうでもありませんね。
やはり涼を求めるとしたら、もう少し標高の高い場所まで行くしか無いみたいです。
それにしても、奈良の暑さはなかなかすごいですね。もしかしたら、僕の地元九州は博多のほうが涼しいのではと思ってしまいます。
すでに熱中症が原因で亡くなられたかたも、かなり出て来ているみたいです。体調管理を気をつけて、侮らず無理をしないよう、気をつけましょう。