中部電、浜岡原発に防波壁=福島第1の津波被災受け
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中部電力は16日までに、静岡県御前崎市の浜岡原発の海側に、海面から高さ12メートル以上の防波壁を2~3年以内に設置する方針を決めた。東日本大震災 での福島第1原発の事故を受けた措置。15日には中国電力が、山口県上関町で進めている上関原発の建設工事の一時中断を発表。電力各社は今後も、深刻化し ている原発への国民の不安に、対応を迫られそうだ。
中部電は、浜岡原発の海側に高さ10~15メートル、幅60~80メートルの砂丘があること などから、満潮時で最大8メートルと想定している高さの津波が到来しても原発は被害を受けないとしている。ただ、東日本大震災で発生した想定を超える規模 の津波を教訓とし、安全確保に万全を期すことにした。
防波壁は、砂丘と原発の間に1.5キロ程度にわたって設置。高さは海面から12メートル以上、原発敷地面から4メートル以上になる。
さらに、原子炉建屋の入り口などに設置している防水構造の扉を2重にすることなども検討する。
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先日の津波では、日本一の防潮堤である田老地区の高さ10m、幅3mのものがあっさりと越えられていたので、果たしてこの計画で大丈夫なんでしょうか。
建て屋の防水はもとより、もともと発電所の直下に活断層があることなど、いまいろいろと注目が集まる発電所でもあると思います。はたしてこの計画で、地域の理解が得られるのかどうか、僕は疑問です。