とりあえず目についた記事を、ここで紹介しておきたいと思います。
大分で鳥インフルの疑い=感染確認なら5県目
以下記事引用大分県は2日、大分市の約8100羽の採卵鶏を飼育する農場で、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかったと発表した。簡易検査で11羽中8羽に陽性反応が出た。遺伝子検査で感染が確認されれば、今冬の発生は同県で初めて、全国で5県目となる。
県によると、同日午後2時20分ごろ、この農場から「通常より多く鶏が死んでいる」との報告を受けた。県が農場の鶏に簡易検査を実施し、鳥インフルで陽性であることが分かった。
遺伝子検査でも陽性が確認されれば、農場の鶏の殺処分などを行う。併せて、農場を中心とした半径10キロ圏内にある11の養鶏農場も含め、家禽(かきん)類などの移動を制限する。
九州での感染が目立つ、養鶏場の鳥インフルエンザですが、リンク先の記事に記載されている地図を見てもわかるとおり、今回は九州の東半分(太平洋側)で発生が目立っています。
太平洋側から同じような経路を通ってほぼ同時に発症したのか、あるいは感染確認の順番と同じく宮崎から南北に感染が拡大したのかはわかりません。もし前者なら、陸路での感染経路の遮断を行っても、あまり効果が期待できないのかもしれません。まあ可能性をつぶして行くほかないですけれども。
あと、鳥インフルエンザではありませんが、季節性のインフルエンザについても、いつも以上に感染者が多いとのニュースも出ていました。
インフルエンザの流行警報 調査開始以来2番目に多い患者数
(東京)
以下記事引用
東京都はきょう、インフルエンザの患者の急増を受けて流行警報を発令しました。患者報告数は1999年の調査開始以来、2番目に高い数値となっています。
先週1週間の患者報告数は1定点医療機関当たり32.08人でした。都立学校の学級閉鎖は前の週の2倍近い322校・565学級に上っています。感染症 に詳しい岡田晴恵医学博士は「昨年は5~19歳くらいまでを中心に流行したが今年は20歳以上が患者の6割程度を占めていて、今後大きな流行になる可能性 がある」と指摘します。
また、今シーズン初めは季節性インフルエンザが多く発生していましたが、最近は去年大流行した新型インフルエンザの割合が高くなってきたということで、都では注意を呼び掛けています。
他の道府県での実績は分かりませんが、伝え聞くところではいつも以上に学級閉鎖が多いような気もしますので、全国的にも多いんでしょう。
実際に各地でもインフルエンザの警報発令がなされているようです。