鹿児島での鳥インフルエンザ | ビービービーのブログ

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気になるニュース

先日以来、宮崎での鳥インフルエンザは大きなニュースとして取り上げられているので、わざわざこちらで取り上げるまでもないのかなと思いつつ、今度は隣県の鹿児島で発生したとのことなので、こちらで紹介したいと思います。

鳥インフル、鹿児島・出水でも疑い例 付近で525万羽飼育

以下記事引用
農 林水産省は25日、鹿児島県出水市で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が見つかったと発表した。県の簡易検査で判明した。詳細な遺伝子検査 を実施し、結果は同日深夜にも判明する見通し。感染が確認されれば、養鶏では昨年11月の島根県、今月の宮崎県の2例に続き今季4例目となる。鹿児島県は 国内一の養鶏地帯で地域産業に多大な影響を及ぼす恐れもある。

 同省によると、鹿児島県に25日、養鶏場から「85羽が死んでいる」との通報があり、県が簡易検査を実施した結果、9羽中、8羽が陽性反応を示したという。この養鶏場は採卵鶏を8600羽飼い、23日、24日にも30羽ずつ死んでいた。

 感染疑いの報告を受け、農水省は25日、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部(本部長・鹿野道彦農相)を開き、対応を協議。遺伝子検査で 感染が確認されれば、(1)発生農場の鶏を殺処分する(2)半径10キロ以内を移動制限区域とし、鶏と鶏卵の移動、出荷を禁止する(3)周辺農場の異常の 有無を確認する(4)松木謙公農水政務官や防疫対策の専門家を現地に派遣する、などの方針を決めた。

 農相は本部会合で「宮崎で発生したが、鹿児島でも陽性反応が出た。これ以上の拡大は抑えなければいけない」と述べた。

 発生農場の半径10キロ以内には162戸の養鶏場があり、525万羽を飼育している。「養鶏場の密集地帯」(農水省の担当者)とされる地域で10キロ圏内には熊本県も一部、含まれる。近くにはツルの越冬地もある。

 国内最大のツルの越冬地として知られる出水平野では昨年12月以降、ナベヅル6羽の感染が確認され、県が養鶏農場に防疫の徹底を呼びかけていた。

 農水省の2009年の統計では、鹿児島県は肉用若鶏(ブロイラー)の出荷量が全国1位で、鶏卵生産量でも茨城、千葉両県に次ぐ第3位となっている。

 このほか農水省は25日、宮崎市の養鶏農場の鶏から検出された高病原性鳥インフルエンザのウイルスが強毒性のH5N1型と確認された、と発表した。


出水といえばナベヅルが鳥インフルエンザに感染した件もあり、その関連性も気になるところです。宮崎と鹿児島は養鶏が盛んな県でもあり、今後の生産等や鶏肉および卵の価格なども、全国的に影響をうけるのかもしれません。