ハト大量死は事件性薄く 東京・江東、農作物の殺虫剤原因か
以下記事引用東京都江東区の都立亀戸中央公園でハトが大量に死んでいるのが見つかった問題で、警視庁城東署がハトの死骸を鑑定した結果、農薬が検出さ れたことが26日、同署への取材で分かった。付近に落ちていたパンくずから毒物などは検出されず、同署はハトが殺虫剤の付着した農作物を食べたことが原因 で、事件性は薄いとみている。
同署によると、今月19~22日、公園や付近の河川敷で計50羽のハトの死骸が発見された。うち5羽を鑑定した結果、いずれの死骸からも有機リン系殺虫剤「イソキサチオン」が検出されたが、パンくずからは検出されなかったという。
ということで、農薬の種類はイソキサチオンと判明した訳ですが、この農薬は残留しにくい特徴があるので、まさに撒いて数日というところでハトに食べられたということでしょうか。
しかもこれほど大量に死骸が発見されたということで、たとえば乳剤の原液をこぼしたとか、取り扱いを間違えたんじゃないかなという気もします。
警察は事件性が薄いということで、これ以上は捜査しないでしょうから、続報は出てこないでしょうね。ただ、少なくともこうして影響が出た訳なので、これを機会に農薬の取り扱いには十分注意する必要があると思います。もちろん原因がそうとは限りませんが。