ツカサとのお別れカウントダウン⑥ | シングルママでも恋がしたい。

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シングルマザー歴10年目。
ありえない別れ方をした元旦那を考察したり、
自分を見つめたり、
そして、
シングルマザーの日常をつらつら…
明るさと元気が取り柄のワ―ママです。
子育ても、仕事も、恋も、絶賛全力投球中。



ツカサと2時間かけてツカサのアパートへ向かう。





また、酔い止めを飲む。



そして、車の中では、ツカサの大好きなBGM特集。



音楽の説明をされる。



音楽好きだけど、、、



色々聴いていたいって思う私は、



コアな音楽聴くのすごく疲れてくる…




「アパート、初めて行くから楽しみだな照れ


と私が言うと、



「うん。でも、おれ、掃除機がお母さんに持って行かれてないんだよね💧だから掃除行き届いてなくて、さ…ビーン、掃除道具選んで…俺んちないんだ。よく分からないし、さ。」



と言われ、



「あーいいよ。掃除道具??とりあえず掃除機は後から買うとして、クイックルワイパー(乾いてるもの.濡れてるもの)さえあれば充分じゃない??」

とアドバイス。


「おれ、そういうの分かんないんだよ…💧だからビーン…ちょっと手伝ってよ。」





え???


旅行後に掃除???



でも、ツカサ困ってるし、、、




でも2時間かけてツカサのアパート戻って、


それから私はまた2時間かけておウチに帰るんだよ???


体力的にキツイんだが……




でも、ツカサのためだし。




「分かった…できることやってみるよニコニコ



とツカサに言うと、



ツカサは帰り道に、


ニトリに寄った。



そして、掃除道具を私が選ぶ。




いざ、ツカサのアパートへ!!!




ツカサのアパートへ着くと、



キッチンや玄関はキレイだった。



「ちゃんとキレイにしてるじゃん照れ



と言うと、


「違うんだ、コレ見て!」



と、めっちゃダンボール📦が5箱くらいキッチンに置いてある。



「これね、実家から持ってきたんだ」


はぁ。


持ってくる必要ある???



なんで???




「あとね、、、ここ見て。」



通された寝室のお部屋は、ほこりだらけ。



「ねぇ、ココで寝てるの??病気になるよ!ちょっと窓開けて」



「掃除機ないし、ずっと掃除してない。一度も掃除してない。去年の8月に越してきて、一度も掃除できてない…」



おいおいおーーーーい。



あんた、ほこりやばいよ。


こんなとこで寝てたら、


腱鞘炎も治らないし、鬱状態も治らない。




なにしてるの??




そして、収納スペースを私に見せた。



「ここに、これ、あって。ライブ行った時のグッズある。そして、コレも、、、」


と見せたのが、元カノとの写真。



はいはいはーい。



だから、ね。


元カノとの写真をフレームにわざわざ入れてね、


飾ってたのはいいんだよ。


それはもういいんだけど、ね。



いちいち、説明せんでいいし、私が来る前に捨てとけよ。



そして、ね、


あんた、旅行前に3日間お休みあったでしょ?



掃除やらなにやら、


初めて彼女来ること想定したら少しでも、



きれいにしとこう、とか思わんのかね???




私は、旅行だからスカートとブラウスを着ていたが、



ほこりがやばい、


ココでツカサが寝てたら余計病気になるっと思い、



ねぇ、この袋に、いるもの・いらないもの分けて。

まず、ほこり、どうにかさせて。



窓開けるよ。




「分かった。元カノとの写真、捨てるね」







知らんわ!


勝手にやっとけ。




「あ、ビーン、服汚れるよ。」





知らんわ!まず、掃除に集中させてくれ。



そして、掃除させたがってたのはおまえだろ!






はぁ。




疲れる。




ほんとに疲れる。




「もう帰る時間だよ。ビーン。お母さんに挨拶させるね」



と。


私は、自分の車を取りに、ツカサの実家へ。



ツカサのお母さんが出てきた。



「はじめましてー。昨日はお土産ありがとうね」



とツカサのお母さん。



優しそうなめっちゃかわいらしいお母さん。



頭を下げて、車を置かせてもらったお礼を言う。





ツカサは、私と自分のお母さんのやりとりを見て満足げだ。






挨拶が終わり、車で帰路につく前にコンビニに寄る。



ちょっと頭痛い。


と言う私にリポビタンDを買ってくれたツカサ。





今から私は2時間かけて帰る。




楽しかったんだよね?この旅行。




道中、この旅行幸せだったんだよね。



と言い聞かせながら、帰って行ったのだった。。