カレシくんは、
私が放った一言がきっかけで、
私の過去へのヤキモチが止まらない。
「子供達は、迷惑な話だよね。子供達がかわいそうだよ!」
え?
今なんと??
子供達がかわいそう??!
ウチの子供達は、全然かわいそうじゃないよ。
むしろ、元旦那と一緒にいて、
いつ帰ってくるかも分からない、
不倫を見て見ぬ振りして、
精神崩壊していくお母さんを見てた方が、
子供達は、かわいそうだよ!!!
世の中には仕方のないことだってあるんだよ!
あたしのことをとやかくいうのは構わない。
でも、子供達が幸せか幸せじゃないかなんて、
カレシくんが決めつけることじゃない。
少なくとも、私は、私は、
子供達と精一杯向き合って、
健やかに育ててる自負心がある。
そんなこと、言われてたまるかっ!!
私も、久しぶりにカレシくんに物申す!!!
カレシくんは、
「ひどいこと言ってごめん…
ビーンの子供達は確かにビーンといて幸せそうだよ…」
言った言葉は、取り返せない。
私は私で、少し怒りモード。
そんな仕方ないこと言われてもどうしようもない。
分かってもらえないなら、
さっさと振ってくれ。
そんな想いで過ごした週末。
煮え切らない思いで、翌日を迎えた。
時間を置くと、募るカレシくんの想い。
カレシくんも辛いんだよね。
本音で言ってきた訳じゃない。
今、あたしはどうしたいか…
やっぱり、14歳年下カレシくんと、一緒にいたい。
ただそれだけだ。
土曜日は、むしゃくしゃしたので、飲みに行った。
美味しいものたくさん食べて、呑んで、ハイテンション。
そこにカレシくんから電話。
電話でも、すまなそうに、
「傷つけてごめん…」
と言うカレシくん。
もういいよ
私、気持ち変わらない。
大好き
と伝えると、安心するカレシくん。
カレシくん、なんと、38.5度の高熱を出していた模様。
「私を傷つけたから、バチ当たったんだね笑」
と冗談を言いつつ、
早く休みな
と気遣う。
私とカレシくんは、
なんだかんだで、離れられない。
お互い分かってる。
未来は分からない。
今、お互いが必要で、お互い恋してる。
また、私達の、日常が始まった…
おわり。