嘘だ。


こんな眩暈も、痛みも


湧き上がる感覚も 全部


嘘なんだ。


だから


今、やろう。



今眼を閉じたら 何が見えるのか??


理由をつくり 逃げ道を探し


信念を容易に曲げてしまえるほど


僕は弱くは無い。



詠うなら


何処で??


本当に何も無い場所を 望んでいるのか。


「 視線が欲しくて仕方がない癖に。 」


お前は下を向いて人目を避けて歩く。



俺は駄目じゃない。


まだ大丈夫なんだ。


まだ大丈夫なんだ。


まだ大丈夫なんだ。


そうやって繰り返す


それが 滑稽に思えて




・・


沈む


沈む


背を向けて


しらないふりをする。


( もう涙も出ない )




嘘吐きは嫌われる


泣き虫は疎まれる


自己中は避けられる


傍若無人は影叩かれる



るるる


ルビーの眸


零れる涙、サファイア


他の誰かの痛みも


誰かの優しさも


誰かのあたたかい視線も



全部 無視して


孤独だって 云うんだろう??



笑わせないでくれよ。


もう 散々だよ