嘘だ。


こんな眩暈も、痛みも


湧き上がる感覚も 全部


嘘なんだ。


だから


今、やろう。



今眼を閉じたら 何が見えるのか??


理由をつくり 逃げ道を探し


信念を容易に曲げてしまえるほど


僕は弱くは無い。



詠うなら


何処で??


本当に何も無い場所を 望んでいるのか。


「 視線が欲しくて仕方がない癖に。 」


お前は下を向いて人目を避けて歩く。



俺は駄目じゃない。


まだ大丈夫なんだ。


まだ大丈夫なんだ。


まだ大丈夫なんだ。


そうやって繰り返す


それが 滑稽に思えて




・・


沈む


沈む


背を向けて


しらないふりをする。


( もう涙も出ない )