こんばんは。
メーデーの飛び石連休を利用して、バルセロナに行ってきました。
ちなみに飛び石連休のことをフランス語で”pont”というらしいです。
ぽ〜んと連休をつなげる感じで、かわいいので連呼しています。
この日にバルセロナに行くことはだいぶ前に決めていたのですが、
一週間前くらいから天気予報とにらめっこしていると、どうやら天気がいまいち。
ご承知の通り我々夫婦は、なかなかの晴れパワーを持っています。
https://ameblo.jp/bbb397/entry-12365391090.html
イギリスだろうと晴らせてきましたからね!(宣伝)
しかも今回の行き先?スペインだろ?太陽の力が合わさればなんとかなるだろう!
と、いうことで意気揚々と朝を迎えましたが、
僕の体調は10段階の4くらいからスタートしました。
非常に微妙な感じです。
寝不足なのか、なんなのかはよくわかりませんが、
朝起きて熱がないかを五度ほど疑った程度の体調でした。
しかも外は結構な雨。やばい。パワーが落ちている。
そんなことを思いながらも、とりあえず空港へ。
空港まではUberで向かいます。
本当に便利ですね、Uber。
先日タクシー会社がUberに対するデモでストを行っていましたが、
そうする気持ちもよくわかります。
実際のところ、タクシーを呼ぼうとしてもなかなか呼べないんですよね。
一度タクシーを呼ぶのにチャレンジしたことがあります。
英語でHPが書かれているサイトの電話番号に電話したのですが、
一人目のおじさんは英語がダメで、二人目のおばさんはちょっと英語話せる風。
おばさんは「車決まったら折り返し連絡するね!」と言って電話を切り、
その後2ヶ月ほど経ちますが、まだ僕に対する配車は決まっていないようです。
まぁなんというかそんなもんなので、行き先までスマホ1つで決められて、
しかも大体の料金まで表示されるなら、安全面をクリアできれば使わない理由がない
と言ったことになります。今後タクシーはどう変わっていくんでしょうか。
閑話休題。
空港につき、飛行機で寝たことによってだいぶ回復したのか、
バルセロナについた時点では元気になっていました。
とりあえずおなかが減ったので、旅行恒例のイベントをこなします。
形:△
ボリューム:◯
味:◯
いわゆるマクドナルドです。
毎回妻がビッグマックを、僕が目についた聞いたことのないバーガーを
選んで食べるのが定番になっています。
色々と日本では取り沙汰されるマクドナルドですが、
世界中どこにいっても想定した程度の味が食べられる状態で
提供されるということの素晴らしさを身にしみて感じます。
ちなみにそんな中でいうのもあれですが、
イギリスはロンドンのマクドナルドはぶっちぎりの不味さでした。
僕の中でのマクドナルドの味の幅を逸脱していました。革命でした。
そして気になるお天気ですが、天気予報上は”曇り時々雨”
対してお外は?
むっちゃ晴れとる
20度を下回る予報だったので、暖かい服を着てきましたが、
ついた瞬間全部脱ぎました。暑いわ。って。
このカタルーニャ広場から、色んなところにバスが出ていて、
バルセロナの各名所を回ってくれます。
1日30€で乗り放題となっていまして、若干割高感がありますが、
2日券が40€で買えるので、バルセロナに2日以上滞在して
じっくり回るならありかもしれません。
とは言え、バルセロナ自体はそれほど大きな街でなかったので、
歩きでも問題なく回れる大きさです。
サンタマリアダルマル教会
こんな感じの細い路地を抜けて進んでいきます。
余談ですが、バルセロナの区画はイルデフォンソ・セルダという人物が
大きな枠組みを提唱したことにより、碁盤の目状に非常に綺麗に
整備された町並みになっています。
日本で言うところの京都の形と同じです。
19世紀に行われた都市区画整備なので、かなり洗練されたものですが。
そのため、写真のような路地が多く出来上がります。大抵が一方通行なので、
車は若干めんどくさい運転になるような気がします。
また、ブリュッセルと違って空気中にチリやほこりが多くあったように思いました。
夫婦ともども花粉症持ちなのですが、ブリュッセルではほとんど反応しないのに
バルセロナの路地では二人共せきやくしゃみが止まらなくなり…ということがあったので。
道が狭く、細長く伸びているため、風が強く吹いているのかもしれません。
そこらへんの因果関係はわかりませんが、アレルギー持ちの人は要対策かもしれません。
くしゃみが止まらずに避難したカフェのチョコマフィン。
スペインのチョコもなかなかおいしいじゃないか、と
二人して何様のつもりかという上から目線のコメントを残してきました。
たまたまカフェに入った後に雨が降り、
この雨が降ったおかげでだいぶほこりが地面に落ちてくれたようで
その後はだいぶあるきやすくなりました。
バルセロナは歩いていくと海まですぐにたどり着けます。
そして大量のボートが港を漂っています。
近くのショッピングモールには、フェラーリのF1車両と、
市販車両が置かれていました。
市販の方は、駆動がATだったのが結構ショックでした。
今はもうスポーツカーでもATなんですよね。
まぁたしかに今はパドルシフト全盛期なのかもしれません。
さて、夜になり、カサ・ミラへ
これだけ区画整備で直線的な街を作っている中に出現する
直線を持たない建物。
ガウディの建築ですが、何かの意図を感じます。よく知りませんが。
晩御飯はカサ・ミラからすぐ近くにある”Artespañol, Paellas & Tapas”
というお店に伺いました。
名前の通り、タパスと、パエリア、そしてサングリアをいただきました。
んで二軒目、Txapelaというお店。
ここはピンチョスバルと言って、
パンの上にアテが乗っかったものを
ちょいすしつつお酒をいただくというお店です。
ここもおいしくいただきました。
最初に頼んだワインが出てこなかったので、お会計の時に
「出てこなかったから引いといてね」
と伝えたところ、「え、まじかよ」
という表情になり、後ろでヒソヒソと相談の結果、引いてくれました。
日本の居酒屋感覚だと
「まじっすか!すみません!」
程度のやり取りがあり、引いてくれるので気軽に頼んだつもりでしたが、
多分もうちょっと早めに言ってあげたほうが良かったんだと思います。
その前で割とお酒を飲んでいたので、自分では
「出てきたら飲むし、こなかったらまぁいいかな〜」程度の気持ちでいたため、
もうちょっと早く言ってあげたらよかったね〜と妻と話しながらホテルに帰りました。
ここらへんの感覚も日本とは違うみたいですね。
まぁ経験してみないとわからないことではあると思ったので、
次回以降は郷に従えるようにやっていきましょう。
ちなみに伺ったお店はどちらも観光客向けの用意がされていて、
非常に使い勝手が良かったです。
一軒目は日本語メニューまで完備されていました。つよい。
最後になりますが、バルセロナ的この日最大のイベントは、
FCバルセロナの優勝決定戦でした。
無事メッシがハットトリックを決めて、リーグ戦優勝を飾りました。
一点目を決めたあたりで一軒目を出たので、実はそんなにしっかり見ていませんが…。
そのおかげもあって、ホテル近くの酒場の盛り上がりが凄く、
深夜までどんちゃんやっていました。ラテンの皆さんは元気です。
次回に続く。。。












