こんばんは。
日本ではインフルエンザが大流行しているそうですね。
集団で予防接種をしなくなった結果、
これまでは広まらなかったインフルエンザでも
多くの人に感染を拡げていくようになってしまった
とか言う話を聞きました。怖いですね。
僕自身、大学受験の時以来予防接種打った記憶がありません。
そしてアカペラとかしていたのに、あんなに人と飛沫感染しか
しないようなことを4年間やっていたのにかかりませんでした。
馬鹿は強いということですね。
実はベルギーでも風邪、特に胃腸風邪が流行っているそうです。
風邪には強いとはいえ、気をつけていかないとですね。
さて、今日は珍しく(?)役立つ(?)情報です。
電話について、です。
日本にいる時、海外から電話がかかってくるのがとても嫌でした。
何言ってるかわからないし、やたら早口の人が多いし、
英語で話し出すと周りにいる人が自分の電話を聞き出すし…
それも流石に一ヶ月経ってだんだんと慣れてきました。
結局、電話って何か目的があってかかってくることがほとんどなので、
ちゃんと目的さえわかればなんとかなるんですよね。
雑談の方が、何の話が始まるかが読めないので、よっぽど難しいと言うアレです。
圧倒的に語彙が足りない。
流石に学生みたいに”f**k”を連呼するような人はいないので、
スラングに困ることは殆ど無いですが、ネイティブだとやっぱり副詞が
すごく豊かだったりするんですよね。
”Very”だけしか使えないところを
”incredibly”だの、”absoutely”だの手を変え品を変え使ってくるわけです。
非常に勉強になります。
「英語は、日常生活くらいはできます」
というのが非常にレベルが高いことだと痛感します。
まぁ↑みたいなことを言う人は
日常生活=観光地を巡る、くらいのニュアンスで使っていると思いますが(ぼくもそうです)。
んで、こっちにきて一ヶ月、既にぼくの携帯電話の番号は
業者によって共有されているみたいです。変な電話がかかってくるようになりました。
初めて迷惑電話がかかってきた時に、
なんやかんやとフランス語でまくしたてられた後、
”facture d'électricité”
って言われました。
これ、「電気代」ってことなんですって。
もちろん僕にはわかりません。
「なんやねんふぁくちゅーる」と思っていました。
しかしその時ちょうどうちの洗濯機が壊れていたので、
ぼくはとっさに”electricity”の部分を拾い上げて
”washing machine?”と聞き返しました。
横で聞いていたみかん大好きベルギー人通称みかんさんは吹き出しました。
結局そのおばさんはあきらめて、"call you later"
と言って電話を切りました。
僕は洗濯機の交換の人だと思い、電話を待ちました。電話はきませんでした。
その後みかんさんにこの話をすると、「factureって請求書のことだね」
と教えてくれました。まじマンダリン。
そこでまだ迷惑電話だと気づいていない僕は
「なるほど、電気代の請求書の送付か何かの話だな。またかかってくるはずだ」
と、思い直し、また待つことにしました。結局連絡はありませんでした。
その後も何度も迷惑電話がかかってくるようになりました。
日本でもありますが、googleで電話番号入れて検索したら
迷惑電話かどうかチェックサイトみたいなのがヒットするんですね。
それで検索したら97%の確率で迷惑電話です。
という結果が出たので、無事着拒否して事なきを得ました。
まぁ気づいたものから着拒リストに入れていくことにしたのですが、
いきなりかかってきたら、その電話が本当に聞くべきものなのかを
判断する必要があります。
そんな時に素晴らしく使えるフレーズが、こちら。
”Je ne parle pas Francais”(じゅぬぱーるぱふろんせ)
日本人にいる外国人風にすると「ワタシニッホーンゴワッカリーマセーン」
にあたります。
我々外国人にとって、フランス語は超絶難解言語です。当然理解できません。
そして僕に電話をかけてくる人は、日本語を喋れる人か、英語を喋れる人と
相場が決まっています。というかそれ以外は無理です。(僕が)
これを言うと、必要な電話(役所関係だったり、会社関係だったり)の人は
ちゃんと英語に切り替えてくれますし、迷惑電話の人は迷わずガチャ切りしてきます。
そりゃそうですよね。
日本のセールスの人でも、電話かけた相手が外国人で
「ワタシ(ry」とか言い出したらさっさと諦めて次の人にかけますよね。
みなさんもぜひ覚えてください。フランス語圏で最も大切なワードです。
毎日一回唱えてください。
”Je ne parle pas Francais”