今回と次回ですが
調停の話ではなく私の心情です。興味ない方にはまったく必要ない内容となります。
一度は結婚までできた相手なのに、
話し合いでなにかを決めることができず
やむなく調停を選んだ妻さんなら
程度の差はあってもむくわれなさを感じていることと思います。
調停は現実そのもの、特別なことではありませんでした。
私は、自分の感情を記録しようと思います。
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裁判所からの帰り道
夫が母親を大切にすると言ったことを考えました。
前日に家計簿を求められ
もう渡した、もらってない、というやりとりがありました。
調停では、さらに通帳の提出も求められましたが
実は前日にも少し言われていたので
家という大きな金額には寛容なのに
生活費の10万円の内訳を何度も求められることに
困惑しているのです。
何を提出すれば
私の家計管理を認めて下さるんでしょうか?
メモはいい加減ですが、きちんと家事と仕事をこなし
きちんと回してきたつもりです。
と伝え
その後さらに何度か面倒なやりとりがあって
けれどもし穏便に決着できるなら嬉しいです。
そしてその場合は、お義母さんとの新生活をどうしていくか(お義母さんもショックでしょうから)が
つぎに私の知りたいことになるでしょう。
もうやりとりはくたびれるので
このように終わりにしたつもりでしたが、夫から
私が今大事に考えていることは、
①長女のこと(略)
②婆さんがこのまま気持ちよく暮らして死んでいくこと。
③次女のこと(略)
と返ってきたのでした。
これを調停でも言ったのでしょう。
きのうはこれを読んで
娘たちとうまくやってくださいね~、と
思っただけでしたが
調停が終わって、このメッセージを思い返したとき
もやもやの原因がわかった気がしました。
まずは無力感です。
夫が借金と不倫をしたのに
不動産を私にくれると夫が言ったとたん
夫は親思いの人だと思われるのです。
おつらいでしょうが
妻は黙って受け入れなさいと言うのです。
家計簿も通帳もすでに提出しているのに
もう一度出してほしいそうです、と言われました。
夫は何一つ宿題を出さないのに
そちらは許されるのです。
家を提供するから。
家だってもともと半分は私のものではないでしょうか。
そこから生まれたのは怒りです。
私のことは。って思いました。
母親を気持ちよく死なせたいとかよく言える、
迷惑をかけた妻は気持ちよくさせないのかって思ったのです。
誰が離婚の原因を作ったんだ。
謝れ。
調停なんてばかばかしい。
出るとこ出るぞって思いました。
けれど乗り換えの駅につき
くたくたの自分を励まして
いいえ、反応してはいけない
気持ちを変えなくてはならない、と思いました。
夫にまだ何か求めている自分、みっともない。
まさか、期待している?
つくづくそれは無理だと知っているでしょう?
だから収めなくてはいけない。
もう同じところに立ちはしない。
そして夫が言ったことが
あまりにも自分中心であるとわかりました。
母親のためなんかではない、
母を大切に思う人がこんなことするでしょうか。
夫は自分のことだけを考えているのです。
私には良い友達がたくさんいます。
ふたりでランチに行く親友と
グループで仲良し、も含めれば30人超
仕事や親戚や、多少関わる人まで加えて100人として
私が本気で、話を聞いてほしいと頼めば
きっとみなさん聞いてくれるだろうと思います。
ただひとり、夫だけがそうではない。
それって…この人だけが異質ってことなのでは?
99人が私に向き合ってくれるのに
たった1人の逃げる、私を傷つける男
私は自分を守らなくてはなりません。
そのために、最短でこの人から離れるべきなのです。
そうだ
だから離婚調停してるんだった!
だからといって調停は神ではありません。
それでもここでわかったこともありました。
夫と別れて手続きして、それから
いろんなことを私のペースにしていけばいいのです。
義母と義妹とは相談すればいい
名前は旧姓にしちゃえばいい
親戚にはそのうちばらしちゃえばいい
早く、早く、私は自立するのです。
そのとき夫は、もう私に何も言えないのです。
夫とのことで
私のもやもやがなくなることはありません。
そう決まっていること、どうしようもないのです。
もう夫とはやりとりはしません。
求められたことには従います。
夫が満足する回答をします。
それでいい、勝ち負けではないのだから。
