今回は夫も来ていて、先に夫が呼ばれました。
私は緊張せず待っていたのですが、私の番になり
「司法書士に依頼しましたか?」
と聞かれました。
依頼していれば今日結審できたかもしれないね、と。
そんな話だったかしら?
夫は義母に話をしていないのに。
私が義母に何も言っていなければ何も進まなかったのに。
私は、義妹や義母と話したことを報告しました。
ではそれを夫に伝えますね、
問題なければ…(終わりの準備ですね)
という感じで私のターンは終了。
そのときに私は、今年の家計簿を出して
夫に渡してもらうようにお願いしました。
前日夫からLINEで
2年ぶんの家計簿がない、
もらっていないと言われていました。
家計簿は調停の初回に提出を求められ
なんならその前にファミレスで会ったときにも
半年ぶん渡しています。(これは持っているそうです)
コンビニで2年ぶんコピーするのは面倒でした。
なによりこの内容は生活費の覚え書きなので
これを見たところで家計全体がわかるものではないのです。
こんなに家計簿にこだわる夫いますかね。
私は夫に
・すでに以前に手渡ししたこと
・これで何かがわかるものではないこと
・いまと予算は同じで、内容もほぼ変わらない
と伝え
手間がかかるので再提出はしないこと、
今使っている今年の分を調停に持っていくから
必要なところをコピーしてほしい、と伝えました。
その家計簿です。
夫の反撃が待っていました。
今回夫が調停員に言ったことは
・自分は母親の生活を何よりも考えている
・条件なしに死ぬまで住まわせるかわりに、大きな金額の家を渡すと言っている
「これまでクールと言うか、あまり話さない方でしたが」
「涙ぐんでいるようでした」
「お母さんのことだけは熱心に話されましたよ」
と言われました。
不動産という価値の大きさを
私より理解されているからだとは思いますが
私はショックを受けました。
そしてそのとき
何が理由でショックなのかわかりませんでした。
ですから、ぽかんとしていました。
調停員さんは、
・やはり残りの家計簿ももう一度出してほしい
・私名義の通帳の全ページを見せてほしい
・私に貯蓄があるかもしれないと思っているようだ
と、夫の言葉を伝えました。
私は家計簿は断って、通帳は承諾しました。
夫が今コピーしている家計簿を返してもらうために
再度待合室に戻りました。
自分が何に反応しているのか、わかりませんでした。
これまで夫によって
何度かこういう感覚を味わってきました。
ざわざわして考えがまとまらず
集中できないのです。
私はきっと傷ついているのでしょう。
大丈夫、がんばれ私。
しばらく待ってもう一度呼ばれ
家計簿を返してもらい
「夫さんはやはり、お母さんを安心させたいとのことです」
「ビビさんが60になったら見直す、というのは考え直してほしいそうです」
との伝言を聞きました。
・不動産の登記簿原本
・ローン残高(今年のぶん)
提出する宿題をもらい
「おつらいでしょうが…」と調停員が言うのを聞いて
また軽く落ち込んで
挨拶して、退出しました。
とても体が重い気がしました。
私は何に傷ついているのだろう。
地下鉄に乗ってしばらく目を閉じていたら
だんだんわかってきました。
