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自立への7年計画

無職を隠した夫◇不倫◇家庭内別居◇相手は名古屋から東京へ◇離婚調停中

裁判離婚した友達に勧められて

訴訟の準備をしてみました。


訴状は雛型をダウンロードしたので

どうにか形にはなりそうです。

実際の進行で困難なことがあれば

弁護士さんに依頼しよう、と決めています。


訴状の中に『請求の原因』を述べる箇所があります。


調停をはじめるときも

提出資料である『陳述書』として

あれやこれや夫婦の経緯を書いたので

このまま写せばいいんでしょ、と思いました。

そこで半年前に書いた陳述書を読み返すと


なんだか、やたら長い…アセアセ


しかも友達が言うには

「奥さんはお金に細かい、厳しい性格で

旦那さんは仕事がなくてかわいそうだと思う」

「就活してバイトしてる、偉い旦那、って読める」

そうです。

えーん。ショック。


ぶーどうしてこんなことになったかな。


調停のときに強く願ったのは

・財産分与するにあたり、一括で解決したい

・家をもらって相殺したい

・穏便に解決したい(夫とむやみにたたかいたくない)


調停員さんにも

そして夫にも

どうか伝わって欲しい、と思いました。


なので女性問題はさらっと流すかわりに

お金に関する夫の信用ならない行動を細かく書いて

家は私が買い取るから

一気に解決しましょうよ、

それが一番話が早いですよね、

早く解放されたい、と願いました。

夫にも読んでもらい、わかってほしかったんです。


でも読み返すと

たしかに細かくねちねちしてる…

私の心持ちも変化してきたんでしょう。


友達と話して

・失業は夫にとって辛い経験

・夫の使途不明金はあるある、金額も大したことない

・借金は少額、大したことない

・夫が不機嫌なのはよくある


ということが客観的にわかりました。

ここを突いても、良いことなし。


調停は話し合い、けれど裁判は違います。

裁判では証拠をすべて資料として提出、

忙しい裁判官に読んでもらわなければなりません。

不貞に絞ったほうがいいとアドバイスされ

私もその通りだと思いました。


正直

夫に女性がいたことよりも

いろんな嘘をつかれたことや

お金の協力がないのがつらかったんですが

それは私の勝手な思い。

勝手にがっかりしたんです。

夫は夫なりに

いろんな局面を乗りきろうと画策してきたでしょう。

夫にも言い分はあるはずです。


そして今日までなんとか家庭が保っているのは

夫が家庭の主だったからでもあります。

経済的なもやもやは、流すときなのです。


訴状は、今度こそ簡潔にまとめました。

事実は、事実。

私の思いを書く必要はありません。

相手に伝えても無駄。

夫の思いをわかってあげることもできないから。


すると訴状の中の夫は

個性のない、よくある不貞男になりました。

私は離婚と慰謝料を求めるだけです。

財産分与については別紙に希望を書きました。

なんだかさっぱりしています。

なのに裁判の進行は面倒なんだとか…不思議ですね。


この訴状を使わずにすめば一番いいのですが。


同じ道を歩いても、新しい気付きがあり

遠回りしてわかることもあります。

立ち止まってもいい、

大事なのは、歩いてみることだと思います。