2018年もバスケ三昧です!
天皇杯の試合レポートを共有します!

※以下バスケットボールキングより

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 1月6日、さいたまスーパーアリーナで「第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」ファイナルラウンド(男女準々決勝~決勝)の男子準決勝第1試合が行われ、千葉ジェッツ京都ハンナリーズが対決した。

 得点源の富樫勇樹を欠く千葉だが、キャプテンの小野龍猛が5連続得点を挙げてチームに勢いをもたらすと、6選手が得点するバランスの良さを見せ付けて京都を圧倒。永吉佑也晴山ケビンが加点した京都だったが、千葉のディフェンスを突破できず、第1クォーターは27-11と千葉が16点をリード。第2クォーターに入って、京都は少し点差を縮めていったものの、前半は50-27と千葉がリードを23点に広げていった。

 後半に入っても、千葉の勢いは増すばかり。第3クォーター残り7分40秒に西村文男の3ポイントシュートが決まり、60-29と点差は31点に開いていく。京都は永吉をはじめ、ジュリアン・マブンガジョシュア・スミスらが応戦するも、次第にフラストレーションをためてしまい、悪循環に陥っていく。

 結局、試合は63-100で千葉が快勝。2年連続の決勝進出を果たし、2連覇へ王手をかけた。千葉はチーム全体で26アシストを記録し、5選手が2ケタ得点を挙げるオフェンスで京都に的を絞らせなかった。一方の京都は、準決勝進出を果たしたまではよかったが、悔しい敗戦となった。

ベンチ出場で2ケタ得点を挙げた京都のマブンガ(左)と千葉のライオンズ(右) [写真]=山口剛生

【試合結果】
京都ハンナリーズ 63-100 千葉ジェッツ(@さいたまスーパーアリーナ)
京都 |11|16|17|19|=63
千葉 |27|23|26|24|=100

年明け早々バスケに釘付けで、
仕事が手につきません(笑)

今年も熱く行きましょう!

天皇杯の試合レポートを共有します。

※以下バスケットボールキングより

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 1月6日、さいたまスーパーアリーナで「第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」ファイナルラウンド(男女準々決勝~決勝)の男子準決勝第2試合で、シーホース三河川崎ブレイブサンダースが対決した。

 桜木ジェイアールの考案で、黄色のシューズ着用で統一した三河は、序盤からインサイドを中心としたオフェンスで主導権を握っていく。前半は3ポイントシュートこそ4投すべてミスしたものの、ダニエル・オルトンと桜木の2人で19得点12リバウンド6アシストとチームをけん引。三河は38-21と、川崎から17点のリードを奪って前半を終える。川崎は2ポイントのフィールドゴールを26投中成功わずか7本と不調。頼みのニック・ファジーカスも、三河のタフなディフェンスによりタフショットをしいられ、12投中2本の2点フィールドゴールに終わる。

 第3クォーター、川崎はファジーカスが復調し、このクォーターだけで10得点、辻直人が2本の3ポイントシュートを沈めて対抗するも、三河は桜木が1人で11得点を挙げるなどなかなか点差は縮まらず、61-43で最終クォーターへ。

41歳の大ベテラン桜木(中央)は、17得点9リバウンド7アシストとオールラウンドな活躍を見せた [写真]=山口剛生

 第4クォーターに入ると、三河のベンチメンバーが得点を量産。西川貴之松井啓十郎の3ポイントシュートなどでさらにリードは広がり、残り7分33秒には73-43と30点差に。先発であろうと控えであろうと、チームとして同じような動きをみせた三河の攻防両面における好プレーが光り、最後は87-68で勝利し、三河が2年ぶりの決勝進出を決めた。

【試合結果】
シーホース三河 87-68 川崎ブレイブサンダース(@さいたまスーパーアリーナ)
三河 |23|15|23|26|=87
川崎 |13| 8|22|25|=68

  若い力!応援しています。
期待のルーキー今村選手の記事を共有します。

※以下バスケットボールキングより。 
文、青木美帆

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1月4日、「第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」のファイナルラウンド(男女準々決勝~決勝)がさいたまスーパーアリーナで開幕。男子準々決勝第3試合は、シーホース三河新潟アルビレックスBBに96-72で勝利。2017年11月に、新潟に加入したルーキーの今村佳太はスタメン起用され、7得点3リバウンドを記録した。

 現在21歳の今村は、新潟のホームアリーナ「アオーレ長岡」が所在する新潟県長岡市の出身。高校までを同市内で過ごし、新潟経営大学4年次には、11月に行われた第69回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)で準優勝した筑波大学を相手に29得点の活躍を見せた。小菅学代表取締役が大学1年の頃からラブコールを送ってきたという、チーム待望の生粋の“地元っ子”だ。

 チームに帯同したのは12月2日から。12月16、17日のB1リーグ第12節三河戦の出場時間はほとんどなかったが、天皇杯準々決勝ではスタメンとして23分のプレータイムを得て、比江島慎金丸晃輔とのマッチアップを経験した。「金丸選手はオフボールのスクリーンの使い方、比江島選手はピック&ロールがうまかった。マッチアップのディフェンスだけでなく、他のディフェンスにまで視野を広げる意識はまだ自分にないところなので、すごいなと感じた」と、日本屈指の好プレーヤーから大いに学んだようだ。

比江島とのマッチアップも見られた [写真]=山口剛生

 オフェンスではアグレッシブなドライブでゴールに攻め続けた。「ルーキーなので果敢にいろいろチャレンジして、最初から最後までアグレッシブにやっていこうと思っていた」と振り返りつつ、「レイアップをブロックされることもあった。まだまだ外国籍選手に対するフィニッシュが足りないと思った」と課題を口にした。

 バスケットボールを始めた小学生の頃から、幾度となく生で試合を観戦してきた新潟アルビレックスBB。bjリーグからBリーグにリーグが変わり、2季目を迎える今季のレギュラーシーズンでは苦しい試合が続いている。それでも「ブースターの皆さんが本当に熱心に応援してくださるのは変わらないし、むしろあの頃以上にお客さんが増えて、地元に愛されていることを感じる」とコメント。また、さいたまスーパーアリーナという日本最大級のアリーナで行われた天皇杯を経験できたことは大きかったと、目を輝かせながら話した。

「学生の時には味わえないようなステージだった。自分の中でも勉強になるし、いろんなブースターの皆さんが見に来ている中でプレーできることがありがたい。これからのキャリアにつなげていければと思う」

 取材中、何度となく「勉強」という言葉を繰り返した今村。少年時代に心を躍らせたという、「ブレイクが決まった時の会場の盛りあがり」を自身の手で多く実現するためにも、この舞台で学んだことを大いに活かしてほしい。

文=青木美帆

2018年、新年の目標はたてましたか?
田渡凌選手の今シーズンの抱負をご紹介します!

※以下バスケットボールキングより

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1月3日(水)にWOWOWで放送されたポートランド・トレイルブレイザーズ対クリーブランド・キャバリアーズ戦に田渡凌横浜ビー・コルセアーズ)選手がゲスト出演しました。田渡3兄弟の三男でアメリカ留学経験がある田渡選手。初めての解説を終えた後に今季のNBA、Bリーグのことなどについて話してもらいました。

素材提供=WOWOW

――NBA解説お疲れ様でした。解説自体も初めてとのことでしたが、体験してみてどうでしたか?
田渡 私がアメリカに留学していた時にチームメイトと一緒にNBAを見ていて、いろいろ言い合いながらみるのが楽しかったので、その時のことを思い出しながら解説していました。とても楽しかったです。

――今日の試合はいかがでしたか?
田渡 第3クォーターまでお互いがお互いの持ち味を出していましたが、第4クォーターでキャバリアーズがリバウンドとターンオーバーを誘うディフェンスで踏ん張り、逆にトレイルブレイザーズが失速していったという展開でした。(復帰戦となった注目選手のアイザイア・トーマスについては)今日見た限りでは、いつものリズムでプレーできるところまで戻っているので、今後が楽しみです。

トレイルブレイザーズでは、デイミアン・リラードが好きです。今日もトーマスとバチバチやりあって、そういう場面でも活躍するのがリラードの持ち味だと思っています。バチバチした中でも冷静かつ強気でいくリラードのパフォーマンスを見られて良かったです。どんな距離でもスリーポイントを決めてくるのは、同じポイントガードとして見本にしたいです。

――NBA初心者に向けて、NBAの楽しみ方を教えてください。
田渡 バスケットボールは、他の競技と比べて点が入るスポーツです。その中でもNBAは、シュート力が高い選手が多く、得点がたくさん入るのが魅力です。あとは、ダンクシュートだったり、身体能力を生かす競技ですので、そのあたりも楽しいです。見た目も派手ですし。

――今シーズン注目している選手を教えてください。
田渡 ジョン・ウォール(ワシントン・ウィザーズ)選手です。前述のリラードは負けん気の強さ、ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)はガツガツいく、そういう“熱い”選手が好きです。

その中でもウォールはスピードがあって、過小評価されていると思うときもありますが、トップクラスの選手です。技術はもちろんのことですが、気迫あふれるプレーをするところに惹かれます。あとは、コート外の行動も惹かれますね。昔はヤンチャしていたけど今はしっかりして、慈善活動などもしているプロのアスリートとして尊敬しています。

――ご自身のプレーで参考にしている選手がいれば理由と合わせて教えてください。
田渡 ボールスクリーンとピックアンドロールを使うというのが、今はバスケの、特にポイントガードの主なゲームの組み立て方だと思うんですけど、そういう部分でカイリー・アービング(ボストン・セルティックス)は参考になります。ウォールはタイプが違うけど、スクリーンの使い方、ポイントガードとしてのゲームの組み立て方は参考にしています。

――海外留学されている時にNBA選手とワークアウトした経験はありますか?
田渡 ウェストブルックは記憶に残っています。めちゃくちゃいい人でした。自分でも言っていましたが、彼はコート上ではいいやつではないけど、コートを離れたらいいやつだと。実際にそのとおりでした。気さくに挨拶をしたり、コミュニケーションを取ってくれました。

オフコートの部分でも尊敬していますし、練習では誰よりも早くコートに来て、一番遅くに帰っていました。バスケットボール選手として良い経験をさせてもらいました。

――中高生にお勧めする選手はいますか?
田渡 日本人からしたら、身長があまり高くないアイザイア・トーマスでしょうか。小さくても体の使い方、間合いの取り方というのは、真似してできる部分だと思います。プレーを見ながら覚えたりすることができれば上手くなれるはずです。ボディコンタクトでできたスペースを上手く使ってフィニッシュするというのがトーマスの真骨頂であると思うので、その辺は参考になると思います。

[写真]=WOWOW

――Bリーグについてお聞かせください。今シーズンここまで振り返ってみていかがですか?
田渡 今8勝20敗なんですが、もちろん満足しておらず、自分のパフォーマンスにも満足していません。これからの練習で、どれだけ自分と向かい合えるかがカギだと思っています。チームも状態は上向いています。これまでは連敗していたのですが、12月に4勝7敗で、ある程度リズムがつかめてきたと思います。自分自身もどうやったらチームに貢献できると分かってきたので、もっとその精度を高めていってチームに貢献したいです。

――ご自身、またチームの目標を教えてください。
田渡 チームの目標は、チャンピオンシップに出場することです。個人としては、獲れるタイトルはすべて獲りたいです。もちろん今のパフォーマンスではだめですので、もっと活躍したいと思います。

――会場まで見に来てくれるファンの方にご自身のどんなところ(プレー)をみてほしいですか?
田渡 自分の負けん気の強さであったり、気持ちで相手を圧倒する部分は見てほしいです。どんなにチームが劣勢でもガツガツいったりするところをみて何か感じてもらえればと思います。

――最後にファンへメッセージをお願いします。
田渡 これからもバスケットを見て楽しんでください。NBAほどではないですがB.LEAGUEも盛り上がっています。僕らプロの選手はできるだけ高いクオリティを出すために練習をしていますので、会場に足を運んでいただきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。


年末年始はどのように過ごしますか?
自宅や親戚宅でゆっくり、
旅行先でゆっくり、


ゆっくりとした年末年始も素敵ですが、
Bリーグはなんとも熱い対戦が組まれていますよ!


※以下朝日新聞より

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大晦日と元日に東地区1位と2位が激突する。『2017-18 B1リーグ戦』第15節にアルバルク東京×千葉ジェッツがラインナップされているのだ。A東京は20勝6敗の1位、千葉が19勝7敗で2位に続く。文句なしの首位攻防戦である。

【そのほかの画像はこちら】

直接対決は1勝1敗だ。11月11日のゲームは強烈だった。千葉の本拠地・船橋アリーナで行われた今季初戦は、40分間にわたって攻守でA東京を圧倒した。千葉は富樫勇樹と西村文男の両PGが前半だけで28得点をマークするとともに、的を絞ったディフェンスでミスを誘い、46-29と大差をつけて折り返す。第3Qには千葉のタイトなディフェンスがさらに激しさを増し、25-8で勝負あり。結局、千葉が95-59の大勝を収めたのだった。

大野篤史ヘッドコーチは勝因に95得点をマークしたオフェンスではなく、59失点に抑えたディフェンスを挙げた。「相手の入れたいスポットにボールを入れさせない。トラップに行くところで、選手がほぼ100%ミスコミュニケーションもなくやり切ってくれた」と、ハードワークを厭わなかった選手たちを称えた。大敗を喫したルカ・パヴィチェヴィッチHCは「ジェッツに勢いがあって、素晴らしい試合をされてしまった。試合の入りが全て。明日はそこをしっかりと修正して試合に臨みたい」と脱帽するほかなかった。

翌日のゲームでは、富樫が前日のパフォーマンスを凌駕する神懸かったプレーを披露。これまでの3Pシュート8本というBリーグ記録を大幅に塗り替える11本もの3Pを決め、キャリアハイの42得点を叩き出したのだ。

富樫がビッグプレーを連発しても、A東京は慌てず騒がず。試合開始から強度を保ったディフェンスを徹底し、富樫以外のプレイヤーを封じた。出場した選手10名が全員得点をマークし、粘る千葉を77-67で振り切った。

前日の大敗のショックを引きずらなかったのは、さすがA東京である。しかも、この2連戦はエース田中大貴をケガで欠いているにもかかわらず、逆境を跳ね返したのだ。11月の直接対決は、千葉の司令塔・富樫が自信を深め、A東京が意地を見せた戦いとなった。

前回の対戦から1か月半、A東京×千葉は舞台を駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館に移し、12月31日(日)・2018年1月1日(月・祝)・ティップオフ。年末年始にA東京が千葉を引き離すのか、それとも千葉が首位で新年を祝うのか、はたまた星を分け合うのか。

アルバルク東京 菊地祥平選手への、
青木崇氏によるインタビュー記事をご紹介します。 



※以下JSPORTSより

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能力のある選手が数多く揃うアルバルク東京の中で、菊地祥平はダーティーワークのできるベテランとして、貴重な戦力となっている。それは、ルカ・パヴィチェヴィッチコーチが「真摯な姿勢と存在感をバスケットボールで示してくれる選手。エナジーやタフネスについては疑いようがないし、ディフェンス面で我々のチームに欠かせない」という言葉からも、高く評価されていると理解できるだろう。12月9日に行われた大阪エヴェッサとの初戦、1Qだけで2本の3Pを決めるなど10点を稼ぎ、チームに勢いを与えた菊地に話を聞いた。


Q 最初からアグレッシブに攻めて流れをつかみましたが、そうしようという意識はありましたか?
「先週のアイシン(シーホース三河)戦と(大阪との)開幕2戦目はちょっと離してくる守り方をしていたので、自分が必ずスタートメンバーの中で空いてくるし、打たせてくるなと思っていた。今週の練習から積極的にと考えながらやって、必ず最初は(シュートを)打ちに行こうと思っていました」

Q 1本目が決まったことで、今日はいけるという感じがしましたか?
「たとえ1本目外したとしても、自分が打つべきところ、チームとして(最善)のシュートがもし外れたとしても、今日は常に打ち続けようと考えていた。うまく入ってくれたのでよかったです」

Q 先にオフェンスでリズムをつかんだことで、熊谷(尚也)に対するディフェンスでも気分よくできたのでは?
「そうですね。ディフェンス面では今週の始まりにコーチから熊谷と藤高(総一郎)に対して(のことを言われましたし)、乗せてしまったら厄介な選手なので、最初からコンタクトして、ファウルを4つ5つ使う覚悟で行っていた」

Q チームとして10本、菊地選手も3本決めましたけど、3Pへの意識はチーム全体や選手としてどうだったのですか?
「自分の役割として打つか、ドライブしてアタックしてファウルをもらうか、外国人選手にアシストするかという役割だと思っている。そこは(相手が)離してきたら3Pを打つし、クローズアウトしてきたら思い切ってドライブすることを考えて、そこは今日うまく表現できたかなと」

Q ベテランですけど、年々スキルが向上しているという感じはありますか?

Q ベテランですけど、年々スキルが向上しているという感じはありますか?
「ヘッドコーチが変われば、バスケットボールのシステムも変わる。打つべきタイミングを自分でしっかり、うちには安藤(誓哉)、田中(大貴)、アレックス(カーク)と点が取れる選手がいるので、自分が打つべきところでしっかり打つ、チームとして僕が打つタイミングを把握しなければいけない。そこはやはり時間がかかるかもしれないですけど、今日はしっかり打つべきところで打てたかなと」

Q ここまでチームとしてのプロセスというに関しては、今どんな印象を持っていますか?

「負けた試合は、自分たちが徹底しなければならないところをできなかっただけで、徹底している試合は全部勝てていると思う。相手どうこうよりも自分たちが抑えるところは抑えるし、オフェンスで自分たちがやりたいことをやれている試合は全部勝っているので、もう僕たち次第かなと思っています」

Q セット・オフェンスの浸透度はかなりいいところまで来ていますか?
「多少選手が変わった部分があるので、オフェンスのちょっとした呼吸や、ディフェンスの徹底とか。ちょっと決められるとチームルールをやりたいけどやれないところも出てくるので、相手がどんなにシュートを決めようが、どんなにすばらしいプレーをしようが、自分たちのチームルールをもっと徹底しなければと思っています」





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絶大な人気の宇都直輝選手。
クリスマスイブに幸せな知らせが飛び込んできました。

女性ファンにとっては悲鳴でしょうか?!


きっと、幸せオーラ全開でますます活躍してくれることでしょう!
今後も応援しています!


※以下、バスケットボールキングより

 現在26歳の宇都は、2月に行われたBリーグのバレンタイン特別企画「#Bリーグバレンタイン B.LEAGUE No.1モテ男は誰!?」で最多票を獲得。女性ファンから根強い人気を集めていた。

 Twitterでは「シーズン中ですが、この度交際していた方と入籍致しました!」と明かし、「今後より一層努力し精進してまいりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 引き続き応援よろしくお願い致しますm(_ _)m」とコメントした。