食欲、睡眠欲、性欲は

自分自身が感じる基本的に満たされていないと

正常に生きていけない欲求ですよね。

 

 

 

 

食欲、睡眠欲、性欲と並べると

ラブホテルはこの三つを満たすための施設であるのだなぁと

改めて思うのであります。

 

人間の欲求を満たすところにビジネスチャンスがあるとするなら

マズローによる第一階層の生理的欲求を満たすビジネスですね。

 

食欲は持ち込みでも良いですし

用意されております飲食メニューをご利用くださり

満たしていただいて

 

睡眠欲はベッドがありますから

入室していただければ

もれなく、満たすことができます。

 

性欲はどの様な形であれパートナーがいての事ですよね。

 

ウィキペディアによる

マズローによる生理的欲求としての性欲

この性欲に関する説明は

『性的欲求もこの段階に含まれるが、交際相手・配偶者の存在は

「社会的欲求」・相手から愛されるのは「承認の欲求」に含まれる。

女性にとっては高所得・資産家男性と結婚することはお金の力によって「安全欲求」が満たされるし、それによる優雅な生活・英才教育(優秀な子供)は「承認欲求」も満たしてくれる』

 

マズローの欲求段階説を確認しますね。

(ネットから拝借)

 

ラブホテルの食事や寝具が生理的欲求より上位の欲求に繋がっているとは思えませんが(でも、風俗嬢に飲食をおごるのはお客様の

承認欲求に繋がっているのかもしれません)

性欲は生理的欲求よりも上位の欲求に繋がっているのですね?

 

ラブホ自体は

 

恒久的な安全欲求を満たすサービスをお客様にご提供はできませんし

 

社会的欲求も多くのお客様からしたらNo Thank Youでは

ないでしょうか?メンバーカードを発行してはいますが。

 

ラブホ空間での

マズローによる上位の欲求へのキーは

パートナーが握っていることになります。

 

本命の相手と利用、夫婦で利用、浮気ではない不倫の相手と利用、

不倫ではない浮気の相手と利用、風俗嬢と利用等・・・

 

他にもありうるかもしれませんが、お客様カップルは少なくとも

上記のように分類できませんかね?

 

 

現在の高校の社会科の「倫理」では

人間を四通りに定義するみたいです。

 

1.ホモ・サピエンス 英知人 考える

2.ホモ・ファーベル 工作人 道具を作る

3.ホモ・ルーデンス 遊戯人 遊ぶ

4.ホモ・シンボリクス      象徴する

 

ホモ・ルーデンスと言う言葉は

筆者も高校時代に何かで読んだことがあります。

(ホモ・シンボリクスは知りませんでした。シンボルを使って

コミュニケーションをする存在って意味らしいです)

 

人間がホモ・ルーデンスであるとすると

人間が行うあらゆる行為の中に「遊ぶ」ことが含まれるのでしょうか?

ヨハン・ホイジンガと言う人が

ホモ・ルーデンスという概念を言い出したそうですが。

 

ホモ・ルーデンスの「遊ぶ」ことと

マズローの欲求段階説がどう関わるのか筆者には判りません

「遊ぶ」が

人間の基本的欲求なのでしょうかね?

それとも

より高度な欲求なのでしょうかね?

 

「遊ぶ」ことが人間の全ての行為に含まれるのだとしたら

より基本的な欲求なのかもしれません。

 

くうねるあそぶ」のコマーシャル・コピーが

流行ったこともありました。

 

ラブホのお客様同士の関係が

本命の相手と利用、夫婦で利用、浮気ではない不倫の相手と利用、

不倫ではない浮気の相手と利用、風俗嬢と利用等・・・

だったとしても、ラブホに「遊び」にいらしているのですよね?

 

 

ネズミの国に行くのか

ラブホに行くのか

の二択が設定されるためには

徹底的にお客様にラブホで遊んでいただくしかないかな!?

 

 

 

今夜のバリタイにはネズミはいないと思います。

多分・・・・。