ドラえもんの道具に時間貯金箱と言う道具がありました。無駄に使っている時間を貯めて時間が必要な際に時間を出すことが出来る道具でした。
人間は時計で時間を認識します。その一方で体感時間と呼ばれるものがあります。時計では同じはずなのに、長く感じたり、短く感じたりする時間のことです。
物理学でも、時間の長さは相対的なものだと言っています。
「時間の遅れ(time dilation)は、物理学の相対性理論が予言する現象で、運動している状態によって時間(時間座標)の進み方が異なることを指す。特殊相対性理論では、ある速度で動いている観測者の時計の進み方は、それより遅い速度か静止している観測者の時計より進み方が遅くなることが予言され、実験的に確認されている。一般相対性理論では、強い重力場にいる観測者は、それより弱い重力場にいる観測者よりも時計の進み方が遅い。いずれも静止している観測者や重力源から無限遠方の観測者を基準とするので、時計の進み方が「遅い」と表現される」(ウィキペディアより)
性行為における体感時間について書かれたネットの記事を見つけました。
「実に面白いことだが、男女共にSEX中に性器が結合している時間を体感的に長く感じるものなのだ。そのため、挿入時間の自己申告は2倍から3倍になってしまう。男が自然に勃起したペニスを膣に挿入して、射精するまでの時間は1分から5分である。生理学的に勃起の持続時間は10分程度と見られるので、概ね正しい挿入時間である」
性行為中に時間が長く感じられることを「性行為における相対性理論」と呼んでもいいのではないでしょうか?
ある観測者から見て、バリタイがある速度で動いているのか、或は、強い重力場にいるのか判りませんが、お部屋にいらっしゃるお客さま達の体感時間は長いのです。
「スローなブギにしてくれ」のブギはブギウギのブギです。ブギウギは性行為の隠語として使われることがあります。ですから、「スローなブギにしてくれ」は「スローなセックスにしてくれ」という意味にもとれます(片岡義男先生、申し訳ないです)。
今夜はバリタイで、スローなブギにしてください。