私は野球のグラブの120年の
進化を研究してきました。
それは新聞でも紹介されました。
本にもなりました。
世界初のグラブは両手グラブ
ご存じでしたか?
1881年にセントルイスの外野手
チャーリー・ワッツが使用しました。
それまでは素手で野球をしていて
このようなグラブをはめると
「UNMANLY」卑怯者、弱虫
とやじられました。
1881年~1890年まで
この両手グラブでメジャーで使用されました。
この両手グラブこそ回内捕球ですよね
回外動作では捕球できません。
1919年や球界に革命が起こります。
セントルイスカージナルスの
ビル・ダークという投手がこのような
親指と人差し指の間にレースを通して
ポケットを作ることを考案
ビル・ダーク投手
アメリカ特許局のパテント(特許)
もう特許の期限は切れていますが、
その後グラブは進化しますが
基本1960年頃まで40年間は
このビルダークモデルの変形でした。
メジャーの内野手も外野手も
すべてこのモデルです。
まさに親指が立つ回内グラブ
ポケットも浅いです。
ヤマトグラブはこのビルダークモデルを長年
研究して現代に使えるグラブに改良しました。
これらを可能にしたのは
革をすく技術、ミシンの性能が違ったのです。
このグラブでキャッチボールをして
このグラブができました。
今後30年続く新しい
この詳しいズーム講座を開催します。
3月21日(土)PM7時~
ビンテージグラブでキャッチボールすると
なぜ加速上達するのか?
本日3月21日(土)PM7時~
今月最後になるズーム講座開催します。
※ズームの使い方
https://ameblo.jp/bbaacademy/entry-12579157130.html
======ズーム招待状========
時間: 2020年3月21日 07:00 PM
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ミーティングID: 141 476 869
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