自分が
最善の選択で生きていると
思っていた
でも違った
相手の望む姿を演じようと
ニセモノの自分を
生きていた。
そんなこと
誰も教えてくれなかった…
潜在意識に閉じ込めた
光の原石を
永遠の成長・輝きに変える
人間力開花コンサルタント
大成ちえこです
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自分が
アダルトチルドレンではないか？と
ネットの情報を読んで調べ始めました。
◾️アダルトチルドレン
(あくまでもそれは状態)
①親に肉体的・精神的に
虐待され続け自己肯定感を
得られないまま育ったため
生きづらさを感じながら
生きている大人
②家庭内の不破などが原因で
子どもなのにもかかわらず
唯一バランスの取れた大人として
振る舞わなければならなかった為に
大人になっても
生きづらさを感じている人
私は②にあてはまるのでは？？
酷い虐待を受けて
育ってないと思っても
小さな積み重ねで
心が悲鳴をあげている……
だから気づかず
がんばって、がんばって……
ガマンがマックスになると
相手を責める・威圧する・怒鳴る…
私は夫に対して
精一杯の反抗(自分では気づいてない)が
相手には威圧とも取れる
態度になっていて
「上から目線で何様なんだ？！」
と、言われ続けてきました。
子どもにも普段は
言って聞かせていても
怒りが溜まりに溜まると
「何度言ったらできるの？！」と
威圧して怒っている……
"あなたのためを思って
言っているのに！"
"空気読みなさいよ！
こんなにやってあげているのに！"
"何で私を認めないの！？"
私はこんなにがんばっているのに！！
こんなにいい子にしているのに！
どうして私にだけ
やさしくしてくれないの？
わたしは、母に言いたかった
このこころの言葉に、今も
囚われて、自分の世界を創っていました。
本当は母に
そばでいっぱい
抱きしめて欲しかった
淋しかったって
泣いて訴えて言いたかった
でも、母はわたしが26才の時に
亡くなっていて言えない…
子供の頃の様に
素直に何でも言えたら
気を張って
いつも全力で頑張って
完璧を目指して生きていなくても
良いんだと思えるって気がして…
わたし今、泣き叫んだり
言いたい事を、言っても
受け止めて欲しかったんだ…
誰かに頼ったり受け止めて
欲しかったんだと…
"気づきました…"
そして、わたしは自分の
隠し続けてきた本心と
向き合う日々を始めるのでした…
次回に続きます…
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