なぜか、人の輪に入りずらい…
女子の輪に馴染みたいのに
入ることをためらう
拒絶されたらどうしよう…
そんな思いを
あなたも抱えていませんか？
潜在意識に閉じ込めた
光の原石を
永遠の成長・輝きに変える
人間力開花コンサルタント
大成ちえこです
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私コミュニケーションが
ヘタなんだ…
そう、自覚するようになったのは
子供たちからの指摘だった。
それまで
幼少期に多少のいじわるを
された記憶はあったが
自分の持って生まれた運気から
そんな環境になっていたとは
知らなかった
思い出してみると
自分では気づかない部分が
たくさんありました。
父と母の4年間の別居…
母・姉・妹 ←今までの家
父・祖母・私←県外へ引越し
4才の私は母から
「あなたはどうする？」と
聞かれた。
生まれてからの記憶は
祖母と一緒にいる記憶だけ
次女に生まれた私
"また、女の子か…"
という思いが
私を祖母に預けた理由なのか？
自営のお店が忙しいからなのか？
母との記憶が全くない…
この時の
私の気持ちを
深く深く掘り下げてみると…
「私は本当は母と一緒に居たかった。
どうして、私だけどうするか聞くの？
なんで必要だよって
言ってくれないの？」
という気持ちが出てきました。
自分では”物分かりが良い子”と
思っていたのですが
本心は4才の子供…
母が1番大好きで
母や姉妹と一緒に居たかったのは
当たり前でした。
この時に決断した
"良い子でいなければならない"
これが、わたしの認識のすべてを
支配していました。
母を困らせたくない
母を助けたいと思った
小さい私が
決断した最初のページ…
思い返せば、別居の時に
幼稚園や保育園に入れず
祖母と二人、毎日過ごしていた時も
一人で布切れでお人形を作って
一人遊びをしていたのも
良い子にしていたら褒められる…
と思っていたのかもしれません。
その状況は、ひとりっ子状態で
4才から小学校入学まで過ごし
母がいない状態で、幼稚園などの
集団に入ったことがなく
祖母と父に可愛がられて
何もストレスがない私に
黙っていても
誰かが話しかけて
仲間に入れてくれて
機嫌を取ってくれる訳もなく…
小学校の集団で、孤立して
「なんで私を受け入れないの？」と
イライラしたり、あきらめたり…
それが人の輪に馴染めない原因だと
この時に理解しました。
この些細なことが大人になっても
なぜか集団に入りずらい…
誰かに自分から声をかけずらい…
道で知り合いを見かけても
声をかけると拒絶されるのではないか？と
隠れたり、視線を落として
気づかないフリをしたり…
そして、集団に居るときは
何でも物分かりの良い”フリ”をして
自分から進んで人を助けようとする…
本当は、嫌なことでも
「全然 大丈夫！いいよ！いいよ！」と
いい人になっては
”なぜ？あの人は何もしなくても
人に好かれるのに
いつも私は頑張っても
変な雰囲気になるの？…”
”なぜ？私ばかりが
ガマンしなければいけないの？”
意識できない潜在下の私が
拒絶される私
そうセットしているので
自分を表現できずに
少し離れた場所で
自分からポツンとしてしまう…
本来の私は算命学では
何事も常に楽しむ
表現力がある
面倒見の良い
明るい人…という質があります。
（しっかり自分を発揮しているのに
ネガティブに捉えてしまっています）
自分の本質と課題を
知らなかっただけ
誤認識していただけです。
誰にでもありそうな
小さなほころび…
周りの人や子育てなど、
関わる人が多いほど人間関係の
悩みは尽きない…
なぜか仲間に入りずらい
そんな、何となくの違和感…
（ここに生まれ持った課題が隠されています）
日常にその違和感は
たくさん隠れている…
大人になって
上手く立ち回ることを覚えても
何か詰まってる
全力で力が出せない…
その原因を知ることで
一気に加速できる！
自分の持って生まれた
強み・弱みを生年月日と
姓名から導き出し
腹の底から自分の本質が
潜在意識と密着に
関係していることを知る…
それを理論で徹底的に
自覚させる
私、独自の手法が
本質開花プログラムです。
なぜ、毎日が色褪せて見えるのか？
まだ、自分には発揮できるモノが
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客観的に自分の人生を
どう生きたいか？を
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