天皇賞(春)の試行的意味合いも兼ねた阪神3200m戦。平場の3000m戦が約20年ぶりってどうなのよ。というのは置いておいてレース。

 

勝ったのはディアステマ。内を見ながら400m地点から最初のコーナーで先頭へ。微妙な下りを使った加速もそうですが、ラップを見る限りこのコース形態がとても走りやすそう。

1着は逃げ、2着2番手、3着は最内を立ち回ったのを見ても基本はロスなく立ち回るのが理想。

また、最初のコーナーで縦長になっていましたが、10馬身以上を追いかけるのは戦術として不適格だと思います。追走して耐えることをしなければ次にも繋がらない。

結局後方勢はバックストレートから仕掛けていきますが、外を回るので距離損が大きく、最後もばてました。上位勢は2400m以上の経験も豊富ですね。

タイセイモナークは最後の直線だいぶ内にささっていました。オープンクラスになりとまっすぐ追えないというのは不利。修正されて上の舞台に行ってほしい。

 

春天の頃は阪神ロングラン開催の終盤。とは言え基本はロスなくだと思います。

スタートが安定していること、コースは基本的に平坦で進むため好位を一定ペースで走れることもプラス。

とかいろいろ考えながら、各騎手の動きをみられる長距離戦はやっぱり面白い。