おはようございます☀
美肌研究家 美膳コーディネーター
寺杣ビビアンです
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Your Beauty diary
素肌編 vol.5
【私のシミって？？】
シミはシミじゃないの❓❓❓
シミの種類って知ってますか？
別にシミの種類を知らなくても
いいと思いますよね！
それはちょっと待ったーーー
コツコツ頑張るのはイヤだ！
手っ取り早くシミを取りたい方は
美容外科にお尋ねる方も少なくないです。
その時に、
初めて、シミの種類を診断されます！
シミの種類によって、
取り除くできるとできないものがあります。
知ることによって
お手入れのアプローチも違いますので、
透明感ある素肌になりたい方が
是非知ってるとお得ですよ〜〜
🔸老人性色素斑
老斑といわれ、
頬やこめかみ、手の甲、腕の外側など、
紫外線によってできたメラニン色素が、
よく当たる部分に好発です。
🔸肝斑
左右対称に現れる、
輪郭がはっきりしない薄い褐色のもの、
目の下付近から骨上に発症し、
妊娠後期・更年期に発症・
紫外線、女性ホルモンの影響などと考えられます。
🔸そばかす
鼻を中心に頬骨あたりに散らばるように
直径数mm以下の薄茶色のシミです。
顔以外にも、手や背中、肩、
デコルテにできることがあります。
原因としては遺伝的な要素が強いです。
🔸炎症性色素沈着
炎症の際に分泌されたメラニン色素が沈着し、
シミとして残ったものです。
一過性であることが多いものの、
長く残るケースもあります。
実際、 シミで悩む方が
代謝不良の方が多いです。
なぜかと言うと、
肌代謝が弱くなると
メラニンをはきだす力も弱くなり、
どんどん溜まっていくです。
様々な時期が重ねると
多種類のシミが混在するケースもあります。
美白効果の化粧品を使う前に、
まず代謝をあげましょう！