無痛分娩を終えて

快適さに

私の出産に対する満足度は

とても高いものとなりました







次も絶対に無痛分娩で産みたい

そう強く思ったのです






しかし

この時ある異変に気がつきます




異変というほどではないのかもしれませんが






あれ?

なんか





我が子の様子がちょっと変

なのです





「胎児に異常はなく元気」と周りは言っています

立ち会った家族も何も疑問に感じていません






けれど私は

お腹の中で臨月までこの子とと共に

生活してきました





我が子がお腹の中で元気すぎるエピソード↓






そうなんです

あのお腹のなかで元気すぎて

暴れまくっていた我が子を知っている私からしたら




なんか

この子、穏やかすぎない!?

寝むたそうやん驚き

状態だったんです






産まれた瞬間も静かで

少し声はあげるものの

すやすや眠そうな我が子






というか寝てる?驚き





それでも私は

産まれてきた我が子への喜びで

そのような不安はなくなっていきました





しかし

今振り返ってみても

退院時の元気すぎる足の動きを思い出すと





やはりあの時

麻酔が胎児にも移行していたのでは?と思うのです





無痛分娩の麻酔の影響は胎児にはほぼない

という説明を受けてはいましたが

私は自分の経験から

麻酔の影響は少なからずあるかもしれない

と思っています




それが胎児にとって苦しいのか

分娩の過程にどのような影響を与えるのか

その後の胎児の成長発達に影響はないのか




次の子を希望する私としては

次の出産で無痛分娩を選択する可能性は

かなり低いと思います





助産師さんや看護師さんに

出産中の「いきみ」が上手だと言われていたにも関わらず

我が子は下りてくるペースが遅かったようで

最後は鉗子分娩になりました




そのことも少し気になります

麻酔の影響で胎児が出てこようとする力が弱まった可能性もあるかもしれません




全ては可能性ですが

少し不安が残る出産となったので

今回振り返ってみました





以上で私の考察は終わりですが

少しでもみなさまの参考になりましたら嬉しいですほんわか

また私の感じたことは無痛分娩の全てではないので色々な方の体験談も聞いてみていただけたらと思いますおやすみ





最後まで読んでくださいましてありがとうございました☺️