謎の病気で、皆ゾンビになってしまい、
主人公だけが残されたお話です。
ゾンビから身を守りつつ
畑をつくったり、無人のスーパーから
色々調達して生きていきます。
最終的には、他にも生き残った人が
数人?いたような気がします。
定番だけど、
「ゾンビと戦うくらいなら
自分もゾンビになった方がいいよなー」
と浅い事を考えながら見ていました。
この映画で気になったのが
これ。乾燥させた卵です。
水で溶くと、溶き卵になるみたいですね。
他の人がこれを調理してしまい、主人公が
「食べずにとっておいたんだ。
食べるのを楽しみにしていたのに。」
的なことを言っていたと思います。(うろ覚え)
めちゃくちゃ欲しい
でも大容量の物しかなくて、
開けたら最後、早々に使い切らないと
いけないんですよね。
お菓子屋さんとかパン屋さんとか
プロが大量に使う用なんでしょうね。
少量パック、熱望します
で書いたsevenseedsもそうだけど、
サバイバルや世界の終わり的な物語って
備蓄や防災のアイディアが多くて
面白いです