もっと長持かと思ったけど、触るとハラハラ散りだしたので思い切ってあの菊とさようならしました。
でありもので組み換えたのが、
これ。
赤い百合の方は殺虫剤とシードルがお花認識で消えていないこれはお義母さんに。白い百合はの方はそのままお供えとして。一本咲の菊があまりにも元気だったのでこちらに移動。
実妹曰く、「花嫌いの私だって、お姉ちゃんが香りの強い花で呼吸苦しくなるの知っているよ。特に大きな百合ね。窓を開ける時期ならOKなことも。そして菊が苦手なことも。私も大嫌いだもの。絶対選ばないよ。葬式用の花なんて。」ありがとう妹のところもお花を選んでも「可愛いブーケ」だもんね。実家用の花を選ぶときは一緒に出向く。これは?この色は?ってお手入れする人が気持ちよく出来るものを選ぶ。でないと亡くなった人のお世話は時間がたっても辛い。
残りのお花も来週くらいには終わりだと思います。
これにて、お花騒動終了。
六花亭のお菓子は半分残っている。再来週から頑張ろうっと。来週は通院デーがあるから通常通りじゃないと「血糖値が~、中性脂肪が~」って叱られそう。
葬儀場の祭壇で一本咲の菊で描かれる背景は見事だと思います。アートだな…とさえ。たまたま苦手なだけです。
息子のための方はめっちゃ可愛くてまだ元気。花なんてしか知らないだろうからコレでヨシ。あ、幼稚園の時に「おかぁかにおみやげ、ハイねこさんのお花
」と、毎日猫じゃらしもらったなぁ。花瓶にさして飾りましたけど。ねこさんだったりけむさんだったり。けむさんはけむしさんね。