出窓の下に並べられた遊びの残骸。秘密基地遊びからお魚釣り遊びへと変化して、海になった段ボール箱。あっくんが入りこんで送れそうだ。「このままにして寝る」と言われ「明日続きしようね」と言われ、納得したばぁたん片付けたい。
釣った魚を入れて置くところは、「お水なので青!」折紙のグラデーションがきれいです。
透明な空き容器に切りまくった色紙。魚の餌なんだって。弓矢が釣り竿になり、じぃたんがレゴでリールを作ってつけてくれました。左利き用。家中のクリップが大活躍。クリップの先っちょに折紙を上手に巻き付け魚釣りのおもちゃを釣る。足りないところはS字フックの小さいので。海の中はカオスでした。恐竜、アヒル、ペンギン、アシカ、犬…。「ばぁたん、大きなお魚折って!」あいよ!「もっと大きいのも!」「もっともっと!」でこんなになるチラシ紙。レゴで魚を作ってつりたいの…は勘弁してもらいました
こんなガムテの適当なのがウケること
今日は朝から続きです。
新たに「金魚すくいのための100匹の金魚」折りの注文が15匹で勘弁。折ったはしからお顔を描いてくれるので、こちらは半端になった工作の端っこや、4つに切った小さい物をチマチマ折る羽目に。じぃたんは網作り。途中「ママに宝石を作ってあげるの。お花も。」一緒に折ましたよ、バラの花。御用から戻ったママが大喜び。
お昼ご飯は昨日のカレーを温めて。おかわりもして。
楽しかったけど疲れました。そして「あと3つ寝たらまた来るので、このままにしてね」はい、喜んで?これが一番疲れる。リビングからは死角になるところに、積んでおきましたよ。海はそのままです。「捨てるなよ、片付けるなよ。」念を押すじぃたん。解っていますよ、このまま年越すんでしょ