私メモ的 あっくん記録
久しぶりにお泊り。あっくん9時前にちゃんとお布団へ。お片付けも、歯磨きも、お着替えもちゃんと一人で出来るんだ。保育園\(^o^)/
こんにちはのご挨拶もそこそこで、山道ドライブへまっしぐら。足しておいたいすゞのトラックのトミカも見つけ遊びだす。うん、この姿が見たかったのトラックには積み木ブロックの一番小さい物が載っている!「にもつぅ~、いっこ、にこ…」積むよね。
でも、多分、お家でママちゃんといると出来ることも甘えて出来なくなるのはご愛敬。甘えてくれると嬉しいしね。お風呂はじぃたんと。お迎えのばぁたんにポッカポカの裸んぼさんが「だっこ」って言ったら、バスタオル巻き巻きで抱っこだわ。ママちゃんは笑っているけど。
食後の洗い物はママちゃんが、拭き上げは私がやっていると「こ~ぼした~、びちょびちょ~」とパジャマのズボンを脱いだあっくんが来るあら、ちゃんと一人で脱いで伝えるんだね。出来るんだ…と改めて「もう赤ちゃんでないこと」に気が付き、少し寂しくなったばぁたんでした。置いてあるお着替えもなんだか小さくなっていて、着替えたいといったパジャマが真冬のモフモフだったことにも時間が経ったんだなと…。
食べたら磨くがこんなに楽だった?お着替えイヤイヤは?あの暴れボンズさんは誰だったの?3歳だからなのかな…。
明日の朝はどんなだろう?と、ちょっと楽しみです。
明日着るであろうお着替えは何だか小さい感じがして、「こ~ぼした~」したTシャツとズボンはすぐにお洗濯。乾かないだろうけど。もう「ぼぼん」じゃないんだな。やっぱり寂しいな。新幹線はやぶさは「はばゆさ」だったけど