噛み合わせの調整やっと落ち着く。後は5月に。
目の前のモニターのスクリーンセーバーが超大型犬と外国の幼児達。お散歩だったり、お昼寝だったり。半端ない大型犬ばかりでこれはツボだ。苦手な歯医者さんで癒されるなんて。ただ、惜しいのが丁度いいところに何かのタスクが出たまま。サモエドさんのお顔の上とかねレントゲンの写真は誰のでも気持ちのいいものではないので、見たくないと言ってあるので必要以外出さないようにしてくれる。ほんの偶然の壁紙だったのだと思うけど、横になった姿勢じゃなく、わざわざ起き上がってじっと見ていたものだから先生慌てて「具合悪くなった!?」と。わんこに癒されていましたと。タスクは消してくれて、そこからその写真集の説明とわんこ愛を語る先生
気が付いたら顔を覆うタオル無しで治療をしていたし。
グレートデーン、レオンベルガ―、セントバーナード、ニューファンドランド、グレートピレニーズ、そして虎柄グレイハウンド、シェパードなんだ、犬の壁紙でよかったんかい!
そして先生の顔も、茶色いお腹の秋田犬のように思えた次第。私のPCも同じスクリーンセーバーに。
家に帰ったらすごく眠くなったんで肉体的には疲弊してたのね…。
画像はお借りしてきました。Andy Seliverstoffさん。