自分メモを途中で投稿してしまうドジ。
せっかくのお一人様の自由な貴重な時間を、探し物で終わるとはそれも見つからないというはあ、狭い我が家、隠れる場所も無し。
あれか?あれだな
春の断捨離大会の、『洗う袋』に入れたつもりが、『捨てる袋』だったんだな。中チェックして捨てたつもりが…。「あれどこやった?」って聞かれたら返事に困る。大昔、お義母さんが縫ってくれた綿入れ半纏がどっかいっちゃったクリーニングに出そうと思ったのにな。
結婚して初めての冬、実母が生前に買ってくれた物が軽くて暖かくて大切にしてたら「そんなもの」とあれこれ難癖をつけたあげく、なぜかおしんに出てくるような模様で手縫いしてくれたんだけど、それ着ると肩凝るのよ。肩回り小さくて。体格差を考えてほしいよね。どうもやはり実母のものを着てしまう、それが気に食わないんだろうね。「死んだお母さんの着物出しなさい、綿入れや布団にするから」って言ってくる。母の形見の着物なんて数枚しかないのに。三回忌もまだの頃。今なら「しまうところも敷くところもないよ、嫁の親の形見あてにしないでね」って言えるんだけどな。断るのに四苦八苦。で、また険悪になるというループ。すでに社宅の押し入れは義母の持ってきた布団でいっぱい。さらに作ると
おかげさまでいい大掃除になりました。でも反省。捨てる前には今一度点検しよう。捨てるのはどうかと思うものね。ほんとう反省だわ。そして今ならわからないでもない。上に立ちたかったのね。仁王立ちしていたんだけどな。色んな意味で怖かったもん
どこかからぽろっと出てきそうな感じ…。