今日は、ある作家さんに出会いました。
昨日も、書き込みましたが、なんて演歌歌手は、自己中が多いんでしょう。
礼儀の正しい歌手、謙虚な歌手、たくさんいるけれど、作家の先生や、裏方の俺たちに、何で感謝の気持ちがないんだろうか。
今日、作詞の先生と話をしていたのだけど、ある歌手の曲をカラオケに先生(作家の先生)の力で入曲してもらったんだけど、あたかも、その歌手の一人の力で入れたことになっている。周りに、いいふらしているみたいです。
その先生は、別に曲を作るのにお金を取ったわけでもなく、レッスンするのに、レッスン費ももらわず、しかも、カラオケに配信してもらうのに、協力者にお願いまでしてあげて、ボランティアで協力したのに、カラオケに曲がはいったら、手のひら返したように、裏切られた。
しかも、イベントのゲスト依頼も受けてきて、その歌手に「ギャラ少しで悪いけど、歌ってくれないかね」と頼んでも、返した言葉が、「私を舐めてるの?こんなギャラじゃ歌えない」とほざいたらしい。最悪な歌手でしょ。
なめとんのは、お前や!!お前の実力で、ギャラもらえるだけでもありがたく思え。逆に出演料払え!!
ここで名前を出して、つぶしてやりたいが、我慢いたしましょう。ヒントは、韓国出身の歌手(マイナー歌手)。