今週のお休みは、この映画を観に行く事にしていた。
ぼちぼちペットロスを克服してるつもりだけど、生死を扱った作品はまだキツかった。映画に登場するのは人間だけど、
との最後の5日間が何度もフラッシュバックする。序盤からハンカチを握りしめてた。
医療技術の進歩が、必ずしも希望を生み出す訳じゃない。その中で人は矛盾に翻弄される。覚悟すべきを見失う。
ペットの場合、延命といっても人間のそれほどはしない。寿命だと覚悟も出来た。
覚悟はしても、大切な命を失うのは辛い。もしそれが突然訪れたなら、そう簡単に現実を受け入れられないし、何かにすがりたい気持ちも分かる。誰の為? 何の為? 何度もスクリーンに向かって問いかながら観てた。
帰宅して、部屋に貼った写真の
に「ただいま」と言った。