今朝ダビングしたライブを自室のテレビで観ながら、このブログの書き込みをしてる。


私は今48歳。安全地帯のライブを聴いてると、『ワインレッドの心』がヒットした頃の自分に戻る。

あの頃はレコードにカセットテープだったんだよね。若いコは知らないだろうね。A面、B面って呼び名も・・・。

新しいレコードを買う。指紋をつけないよう、傷をつけないように気をつけながらプレーヤーにセットして針を落とす。A面を聞き終わると、B面に返す。カセットテープにダビングして、友達と貸し借りしたり。46分テープでアルバム全部入ると思ったら、A面が中途半端に残って、残りの曲がB面全部に入らなかったり。

オートリバースやらダブルデッキのカセットレコーダーが出た時は、これは便利でいい!と思ったもので・・・。

自分の給料で買ったダブルデッキのミニコンポは12万円だった。ホントはこっちが欲しい、と思ったのは20万円ほどしたので手が出ず・・・。


今はネットでダウンロードして、ちっちゃなプレーヤーに何千曲も入れて持ち歩ける。当然A面やらB面なんて概念は存在しない。


時間をかけてダビングしたかつてのアナログと、今のデジタルの手軽さ・・・私くらいの年齢だと、両方知ってる世代なんだよね。そりゃデジタルの方は、若いコ達ほど使いこなしちゃいないだろうけど。


アナログ時代の大きくてかさばるLPレコード。何度も聴いたヤツは、すり切れて雑音だらけになったっけ。時々ホコリや指紋が気になったら、クリーナーでお手入れして。「そろそろレコード針を買い替えなきゃ」とか・・・。

今と比べたらとっても面倒だけど、そういう手間の1つ1つをとっても大事にしてたな~。


手間がかかるって、わずらわしいだけじゃないんだよね。


それにしてもWOWOWのコピーワンスってどうよ? もしディスクにエラーが出たらパーなんじゃないの?って思うと、無事に済むまでハラハラもん。・・・安いメディア買うなよって? 再放送を待てばって??

・・・そういう問題??