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元少年野球監督ブログ

息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

愛知県扶桑町は名古屋市から
自動車で30分ほど北に行ったところです。

この辺りは、天気の急変が多い地域と
私は認識しています。


その扶桑町で
高校野球の練習試合中に
雷が落ち
投手が 心配停止状態 だそうです。



ソース:中日新聞
6日午後1時15分ごろ、愛知県扶桑町にある私立誠信高から「野球をしていた生徒が落雷に遭った」と110番があった。犬山署によると、2年生の野球部員安藤翔輝君(17)=同県大口町上小口=が病院に運ばれたが、心肺停止状態。
同署によると、安藤君はグラウンドで行われていた練習試合中、投手としてマウンドにいたところ、落雷に打たれたという。
名古屋地方気象台によると、当時は愛知県全域に雷注意報が出ていた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014080690150442.html


夕方のテレビで
野球部部長のインタビューが映ってました。

一度 大粒の雨が降ったので
試合を中断した
しばらくすると 小雨になり
晴れ間が見えてきたので
試合を再開した
ベンチの後ろから ゴロゴロと
聞こえてはいた
ピカッとしたと思ったら
投手と三塁手が倒れていた

と話していました。

気象予報士によると
雨が止んでも
ゴロゴロと聞こえているのは
まだ 雷が近くにいる証拠です
雷が聞こえなくなっても
20分位は 外に出ないほうがいいでしょう。

だそうです。


時間が惜しくて
つい 小雨くらいなら と
練習を再開してしまいがちです。

でも 雷は危険です。

練習の再開は
万が一のことを考えて
慎重に お願いします。



彼の回復を心から祈ります。



8月8日追記
残念ながら 安藤君は亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。
野球は難しい競技です。
センスとパワーと走力が必要です。

そんな野球を愛し
青春の多くの時間を費やしてきた
球児の多くは
高校で 野球の真剣勝負から卒業します。

ほとんど 半分のチームが
初戦で敗退します。

いつか負けるために
試合をしている ようだ

なんて 台詞も耳にしました。



新聞を見たら
私の母校は 初戦敗退 でした。
しかも 7回コールド負け
さらに 完封負け



負けた試合も 大事だけれど
ここまでの努力してきた時間も
大事だと考えます。

今まで 頑張ったね。

人生は これから

私は この冬に48歳になるオッサンです。

私の上の世代では スポ魂マンガなんぞ
生温いかのような 過酷なシゴキを経験された方も
少なくないと聞きます。

選手の固定観念を破るためのシゴキと
指導者の暴行は
絶対に 違います。


この夏 
2つも指導者の暴行が取り上げられました。

1つめ
独立リーグ 信濃グランセローズの
選手兼任監督の大塚氏が 
試合中に ベンチ前で 選手にびんた

2つめ
愛知 豊田大谷高校の監督が
昨年の夏に 練習中に生徒を殴り
肋骨を骨折させ 傷害で逮捕される見込み


百歩ゆずって
大声で 叱咤激励して
選手に やる気を出させるのは あり
だと思うのです。

大声で 選手を萎縮させるのは駄目ね。

でも
殴っても 選手は上手にならない
と 考えますよ。


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しかも 豊田大谷高校は
県私学振興室によると、今年2月ごろ、生徒の保護者から「昨年の夏、監督から子どもが蹴られるなどして重傷を負った」との相談があったが、学校側から県への報告では「そうした事実はない」と否定していたという。
などと もみ消しもしていたようです。




ソース
信濃グランセローズ公式HP
http://www.grandserows.jp/_contents/news.php?newsid=462

謝罪会見を行いました。
掲載日:2014年7月26日
内容:
株式会社長野県民球団は、本日(7月26日)、BCリーグ懲罰委員会の処分を受け謝罪会見を行いました。

三沢社長、大塚監督のコメントは以下のとおりです。

本日、BCリーグの懲罰委員会にて、活動停止7日間、罰金5万円、社会貢献活動への参加の処分を受けました。球団として、真摯に受け止めております。
ファンの皆さまをはじめ、信濃グランセローズを支えていただいているすべての皆さまに多大なご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。
BCリーグ憲章にもあるように「地域と地域の子供たちの規範」となるためにも、今後、このような事が二度と起きぬように指導していきます。
この度は、誠に申し訳ありませんでした。
                 株式会社長野県民球団 代表取締役社長 三沢今朝治


この度、私は7月21日、美山球場にて新潟アルビレックスとの試合終了後、ベンチ前で選手3人に対して平手打ちをしてしまいました。
彼らの潜在能力をもっと発揮してほしい、そして自分の夢を叶えてほしいという理由でそのような行為をしてしまいました。しかし、選手は、一生懸命プレーしています。選手をその気にさせたり、力を引き出すのが監督の役割。すべて、私の指導力が不足していたことが原因であり、私の責任です。また、このような行為は決して許されることではありません。
この日は、水島樹人君とその母正江さんの追悼試合だったにもかかわらず、スタンドにいる多くの子供たちの前でこのような行為をしてしまったことを心から反省しております。
リーグ、球団、ファンの方をはじめとするご迷惑をおかけしたすべての皆様へ謝罪を申し上げるとともに、今後このようなことを二度と起こさないことを約束いたします。
この度は、誠に申し訳ありませんでした。
                 信濃グランセローズ 監督 大塚晶文



中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014073190135855.html

豊田大谷高校野球部監督を逮捕 部員へ傷害容疑
2014年7月31日 13時58分

 野球部員を練習中に殴り、重傷を負わせたとして、愛知県警は31日、傷害の疑いで、私立豊田大谷高校(同県豊田市)野球部監督の川上貴史容疑者(33)を逮捕した。捜査関係者が明らかにした。
 捜査関係者によると、川上容疑者は2013年7月ごろ、豊田市内の同校グラウンドで、当時1年生だった野球部員の胸を殴り、骨折させるなどの重傷を負わせたとされる。
 県私学振興室によると、今年2月ごろ、生徒の保護者から「昨年の夏、監督から子どもが蹴られるなどして重傷を負った」との相談があったが、学校側から県への報告では「そうした事実はない」と否定していたという。
 同校野球部は1997年、98年に夏の甲子園大会に出場した強豪。川上容疑者は、98年にベスト4に進出した際のメンバーだった。
 同校は、今夏の全国高校野球愛知大会では4回戦で敗れている。