特訓 レフト | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

昨日の夕方 お仕事を早くやっつけて

息子と近くの運動公園に行きました。

 

 

この日のメニューは

 

 レフトフライを捕ること

 

 

小学3年生には まだ早いかな とも思ったのですが

前監督の

 彼なら捕れるよ~ の口車に乗って

特訓を開始しました。

 

 

まず 私が レフトフライを打てる確率が

80%くらいなのは おいといて(笑)

 

 

何球か 打ってみます。

右往左往しながら 近づくも

グラブに当てて 落としてしまいます。

惜しい!

 

ようやく 10球目くらいで ズボッと 彼のグラブに入りました。

 

  これって 捕れる場所に打つ私の技術のが

  凄くないかい(笑)

  

親子で 両手を挙げ ガッツポーズしました。

  

 

今日の目標は 10球 捕ること

 

 

何球か 打ってみますが

やはり

8球に1回くらいの間隔でしか 捕れません。

 

今は こんなもの

として

今日は 怒りません よ。

 惜しいなぁ とか

 グローブを突き出したらダメー とか

やさしく 言っています。

 

 

彼は

 グローブの親指に当てた球が 鼻に直撃したり

 ゴロのバウンドが合わなくて 球がスネに直撃したり

 なぜか 右手の中指(右投げです)に 球が当たったり

3回も 泣きべそ になってしまいました。

 

もう帰るか? と聞いてしまったら 帰ると言いそうだったので

平然を装って

 惜しかったなぁ あと ちょっとだったぞ

と 言ってしまう 私は鬼です。

 

 

泣きべそ かきながら

鼻をかみながら

ついに

彼は 目標の10球目を 捕りました。

 

45分も かかりましたが

逃げませんでした。

 

 

またもや 

両手を突き上げて ガッツポーズです。 

もちろん 私も ガッツポーズで 応えます。

 

 

彼を抱いて  よく やったな

と 声をかけました。

  

泣きながら うなずきました。

 

 

痛かったでしょう。

怖かったでしょう。

悔しかったでしょう。

 

でも やりとげました。 


これを 自信にしてくれると いいな。

 

 

今日のがんばりは

必ず 身になるはずです。