どっか消えたい


自分が20歳になるころには
もう少し大人になれてるのかな


誰も私を知らないところへ行きたい

誰も知らないところで
誰にも迷惑かけずに死にたい


もう一人がいい
一人にして


なぜ私は人を悔やむのだろう

そんなの知ってる
ホントは全部自分が知ってる


大切な人達に嘘をつき
裏切って生きている自分を殺したい


剥がれた爪もそのままに
痛みを罰として愛して


一途なふりして他人を抱くとか
そんなのどうでもいい

もうここから消えたい


誰も私を必要としないのなら
私も誰も必要としない

だけど必死にしがみついてしまう


行かないでって、引きとめてしまう


もっと必要としてよ



たすけて

傷ついた両手で
握り締めて
過去の過ちごと
包み込んで


きっと今あるこのモヤモヤは
私の弱さを非難する声を
自分自身が知っているからなのだろう

さようならもう会わない
このまま此所に
立ち止まることはできない

きっとまた明日が来るだろう
だけど、このまま此所にはいられないよ
まだ遠い私へ