アレキ 「さぁ兄貴、RIZIN男祭りについての話でもするか」
ヒョードル 「正直知らない選手が多くてPPV買うかどうか決めかねていたんだけど、メインのクレベル・コイケvsラジャブアリ・シェイドゥラエフが決定して買うことを決めたわ。いやぁシェイドゥラエフは強い。UFCのベルト戦線に絡んできてもおかしくない選手だと思っているよ」
アレキ 「クレベルにとっては厳しい闘いになる?」
ヒョードル 「うん、グラウンドに持ち込んだとしてもパウンドを受け続けて判定負けって可能性が高いと思う、金原正徳戦のような感じかな。スタンドでも厳しいだろう、いつものあのヘナチョコ前蹴りも使うんだろうけど。
俺が思うに、クレベルはキックを有効に使えてないね。あくまでも距離を保つための一部っていう認識でいると思う。そこがホベルト・サトシ・ソウザとの違いなんだよ。サトシは自分が寝技になっても大丈夫だと理解できているから思い切ってキックを打てる。ルイス・グスタボ戦もキックを掴まれてからのパンチで勝ったけど、アレはそこまで全てが織り込み済みの技術なんだよ。桜庭大世も同じ勝ち方をしてたけど彼も寝技が強いから織り込み済みの技術だったと俺は思ってる。アレは寝業師達がMMAに一石を投じたテクニックだよ。MMAにはまだまだ隙間があって、いかにそれを発見できるかが勝利への近道ということですよ。
クレベルにはああいった新しさが無いんだよ。使ってる技術もオールドタイプで昔のグレイシー一族みたいな感じだから時代についていけてるとは言えないのよ。逆にあれで勝ってるのが凄いっていう感じで。
とまぁ散々クレベルの悪口を言ったけれども、一芸に秀でるあのスタイルは好きなのよ。いやマジでシェイドゥラエフに勝ったら私嬉ションすると思いますよ! 言ったようにこのカードでPPV買うと決めたんで!」
アレキ 「ヘビー級のトーナメントも発表されたな」
ヒョードル 「名前観たけど知らねぇ知らねぇ…。ま、見ますけど。ただヘビー級じゃなく無差別級にしろって。なんか夢がないよ。柔道無差別級に挑んだ角田夏実を見習えって話しだよ」
あとダニー・サバテーロは好きでよく観てたからvs太田忍はレスリング対決で結構気になるな。朝倉未来vs鈴木千裕はどっちが勝とうかどうでもいいよ(笑)。別に平本でもどうでもいいけどさ。あとは篠塚辰樹のMMAデビュー戦くらいか、興味あるのは」
アレキ 「またシナ・カリミアンが出場することで賛否あるようだけど兄貴はどう思ってるのよ」
ヒョードル 「RIZINがシナ・カリミアンを使うのは何かしでかすだろうっていうただのハプニング待ちに決まってるだろ。また反則してくれって思惑だろうよ。皇治も情けねえな。禊って言うんならどうせルール破ってくるんだからMMAルールでお願いしますって言えって話だよ。ボクシングマッチだから俺は興味ないよ。以上!」
アレキ 「またね~」
Tonight I Celebrate My Love
The Closer I Get To You
Back Together Again
Killing Me Softly With His Song
Where Is The Love
Will You Still Love Me Tomorrow
Only Heaven Can Wait
Feel Like Makin' Love
ご冥福をお祈りします。
The Closer I Get To You
Back Together Again
Killing Me Softly With His Song
Where Is The Love
Will You Still Love Me Tomorrow
Only Heaven Can Wait
Feel Like Makin' Love
ご冥福をお祈りします。