最近、格闘技と言えばRIZINしか観なくなった。UFCは最後に観たのが朝倉海の初戦である。あとはYouTubeでStrong Fightの月イチのまとめを見るくらいだ。何度も言うがUFC等と違ってRIZINのリングは展開が生まれるので退屈ではないのだ。そんな楽しいRIZIN。でも、でも・・・


こんなRIZINは実際ありそうで嫌だ!



・チャンピオンベルトを外すとき「ジャッ」と音がする


・RIZINガールズが歌っているときトイレに長蛇の列ができている
 

・榊原社長とレニー・ハートが長年にわたり深い中である
 

・榊原社長の背中一面にタトゥーが入っている
 

・実はお宮の松がオンとオフの差が激しい
 

・大仁田厚をリングに上げ、何か違う感を出している

 

・「次回のRIZINはガザ地区で行います!」サプライズが度を越している

 

 

ゴーゴーRIZIN !

アレキ 「さぁ兄貴、超RIZIN-4の感想といくか」

 

ヒョードル 「まあまあ見応えあったんじゃないですかね。やっぱりね、UFCのオクタゴンと比べると狭くてコンタクトが多いから試合がスイングしますよね。クレベルvs未来はスプリット判定になるように審判団が申し立てしたのであれば絶妙だなと思いましたねぇ。どっちかが一方的な試合ではなかったですからファンが納得する落としどころを上手く見つけたというか。いや知らないですけどね。ただ私以前に判定になった場合は審判団が話し合ってユナニマスにするかスプリットにするかにしたほうがいいと言ってますからね、フフフ。まぁそうしたのであれば公平に近いジャッジが増えていって良いと思いますよ。

 

あと安藤達也って選手は私恥ずかしながら知らなかったんですけどなかなか良いなと思いましたね。強いし風貌もキャラクターも山本KIDを思い出しましたねぇ。個人的には彼の試合が今大会のベストバウトでしたよ。

 

あと誰の試合か失念したんだけど、コンタクトが外れたとか言って付け待ちの時間があったけどコンタクトってどうなんだろうな。私はね、体に文明の利器を装着するというのはフェアじゃないと思うんですよ。例えばニック・ニューエルっていう隻腕の選手がいたけど、彼がもし義手を使って良いとなると”ん?”ってなるじゃないですか。どうするよお前、先っちょが鎌になっているの付けてきて「義手です」って言い張られたら。RIZINのルールでコンタクトがどういう扱いなのか知らないけど今一度見直すことが必要かもな。そんなところだ、以上!」

 

アレキ 「またねー」

アレキ 「さぁ兄貴、RIZIN男祭りの感想とでもいこうか。メインのクレベル・コイケとラジャブアリ・シェイドゥラエフは衝撃のシェイドゥラエフの勝利に終わったけど」

ヒョードル 「シェイドゥラエフは多分RIZINで次戦を行うことはないんじゃないか? だってあんなの見せられて次つっても釣り合う相手がRIZINにはいないじゃん。1つ考えられるとしたら契約体重制でサトシをぶつけるって手だな。仲間の敵討ちっていうストーリーにもなるし。仮に実現したとしても俺はサトシでも勝てないと思うけどな。まぁなんにしろ現時点でUFCからすると喉から手が出るほど欲しい存在だから、UFCに売り渡すってのも十分考えられる」

アレキ 「シェイドゥラエフはヌルマゴ軍団ではないようだけど何か通じるものがなくね?」

ヒョードル 「負けん気の強さが半端ないよな。共通するのはキルギスもダゲスタンも山岳地帯なんだけど、近くに湖があるから太古の昔から交通の要所なんだよ。だから常に戦闘モードでいなければならないのがDNAに刻まれているのかもしれんな」

アレキ 「ジョゼ・アウグストvsスダリオ剛は消化不良な試合だったな」

ヒョードル 「スダリオは打撃に拘り過ぎてる。よくあるんだよ、グラップラーが打撃を学んでいるうちに自己陶酔してしまって本来の自分を見失うことが。山本KIDとかもそうだったよね。今回スダリオは何度ブレイクされようが組み付いてコーナーに追しつけるくらいの無骨さが必要だった。打撃で綺麗に勝ちたいってのが見え見えだったよ。相撲出身であることを全く生かせなくてもったいないとしか言いようがないね」

アレキ 「ヒロヤvs篠塚辰樹は盛り上がってたね」

ヒョードル 「篠塚はMMAの洗礼を受けたねぇ。ヒューズ・ポジションを抜けられなかった理由は本来はアドバンテージになるはずのリーチの長さなんだよ。ヒューズ・ポジションってのはリーチのない選手がある選手に対して最も有効な体勢なのよ、腕をたためないのな。篠塚はショーン・オマリーみたいになりたかったらMMA初戦とはいえヒロヤくらいの戦績の選手には勝たなきゃ厳しいと思うよ。他の試合は触れるほどのものは無い! 堀江の歌なんぞ論外! 以上!」

アレキ 「またねー」